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2014/10/30
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おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


今回の記事の板倉弘重先生の前著、「新厄年」の健康リスク対策」は拝読してご紹介させていただいています。

要支援・要介護の原因となり、健康寿命を損なう7大疾患の75万人以上のレセプトデータから抽出した科学的な分析結果から導き出した現代日本人にとって「本当に危ない年齢」としての新厄年が出ています。

新厄年は、
・男性:24歳、女性:25歳
・男性:37歳、女性:39歳
・男性:50歳、女性:52歳
・男性:63歳、女性:63歳

私は的を射たよい生活習慣のおかげで何事もなく新大厄年63歳を健康なまま通過して5年になります。

機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg

健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣と年齢別の処方箋が書かれてあります。

7大疾患
・虚血性心疾患
・脳血管疾患
・糖尿病
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症
・ガン
・認知症

8つの健康習慣
・抗酸化食品をバランスよくとる
・「糖化」を防ぐ
・「石灰化」を防ぐ
・骨・関節成分を補う
・適正体重に近づける
・SOD活性を高める軽いエクササイズ
・趣味に親しむ
・健康リスクを把握する

超健康マニア暦28年の私からすると物足りないですが、健康管理に努めている人はお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

7大疾病の年齢リスク.jpg

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


関連ブログ
「新厄年」の健康リスク対策」という本のご紹介

****************************【以下転載】****************************

厚労省の「2013年簡易生命表」によれば、男性の平均寿命が初めて80年を超えた。しかし、男女共に介護を必要としない健康寿命は、平均寿命よりおよそ10年も下がり、70代とされている。健康寿命を延ばすには、63歳の健康状態がカギ。乗り越えれば120歳までの長寿も可能という。


【厄年でリスク急上昇】

人間は老いに逆らえない。だが、病気を退ければ、当然のことながら健康長寿は実現できる。そんな病気のリスクと年齢を科学的に分析した結果、「新厄年」が明らかにされた。

63歳で健康な人は、なぜ100歳まで元気なのか』(講談社)の著者、「エミリオ森口クリニック」(東京都品川区)の板倉弘重理事長が説明する。

「老化に伴うリスクの研究などを行う『年齢研究所』で、科学的なデータ分析を行ったところ、寝たきりに結びつく7つの病気と、発症リスクの高まる年齢がわかりました。男女ともに最大の『新大厄』は、63歳。この時期を健康で乗り越えれば、健康寿命を延ばし、長寿も可能になると思います」

新厄年.jpg

厄年ごとに病気の発症リスクは高まるが、63歳の新大厄では、そのリスクが格段にアップ! 脳血管疾患は、40歳を1とした場合、63歳の男性は7~8に上昇。回避するには、年齢に応じた対策が不可欠だ。


【石灰化を防ぐ】

男性50歳の新厄年では、心筋梗塞や狭心症などの血管病のリスクが高まる。生活習慣病で動脈硬化が進むだけでなく、骨量の低下に伴うカルシウム不足により、血管が「石灰化」しやすいのも要因となるそうだ。

「カルシウムは人間にとって大切な成分です。不足すると骨から血中にあふれ、血中濃度を一定に保とうとするのですが、動脈硬化で血流が悪くなっていると、目的地まできちんと届けられません。血中で過剰となったカルシウムは血管壁などにたまり、石灰化しやすいのです。だからこそ、50歳から石灰化を防ぐ習慣が重要になります」(板倉理事長)

豆腐やがんもどき、ひじき、小魚、乳製品、緑黄色野菜などを食事に取り入れ、適度な運動を心掛けると、石灰化を防ぐことが可能という。


【細胞寿命を延ばす】

50歳の厄年に、食生活を見直し、適度な運動習慣と適正体重の維持、さらには、生活習慣病のコントロールがうまくいくと、健康長寿に結びつくという。では、すでに63歳の新大厄になってしまった場合はどうか。

「新大厄は、生活習慣を見直すラストチャンスです。健康を維持するだけでなく、細胞の寿命を延ばすために、色のついた野菜やバナナ、ナッツなどの抗酸化食品を積極的に取り入れてください。また、保存料や着色料など含む加工品は、なるべく避けましょう」(同)

細胞の寿命は120年程度といわれているだけに、63歳は折り返し地点。この段階で病気を退け、細胞を元気にする食生活の見直しが重要だ。

「第2の人生を歩み始めた方は、ボランティア活動などに参加すると、脳の活性化につながります。抗酸化食品をバランス良く取り、骨や関節の成分を補い、趣味を楽しむことで、120歳の健康長寿の実現は可能になると思います」と板倉理事長は話す。


■7大疾患の発症リスクを高める新厄年

【7大疾患】
(1)脳梗塞や脳出血などの「脳血管疾患」
(2)狭心症や心筋梗塞などの「虚血性心疾患」
(3)糖尿病
(4)変形性膝関節症
(5)骨粗鬆(こつそしょう)症
(6)認知症
(7)がん

【新厄年】
男性…24歳、37歳、50歳、63歳
女性…25歳、39歳、52歳、63歳

(出典:ZAKZAK)





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最終更新日  2014/10/30 05:22:23 AM
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