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シーズン4 プレミア。
やっぱり、Criminal InstentよりもSVUの方がなじみがあるというのか、最初と最後が全然違い、最後の瞬間まで決着が着かないところが魅力ですね。(爆) メインのゲストはちょうど今、FOX CRIMEで放送中のNYPDブルーで、コスタス検事補を演じているSharon Lawrenceでした。 さすがに大物ゲストらしさが満点です。それに相変わらずきれいですね。 風紀課によるクラブの手入れが行われ、売春婦がレイプされ絞殺死体で見つかる。 その直前にレイプ犯を目撃したという仲間の売春婦の話から、SVUは地元で売春婦たちを守るボランティア活動するシスターに話を聞く。 やがて、2件目の絞殺事件が発生し、首に残っていた指紋から前科のあるショーン・ベッカーの名前が挙がる。 ベンソンとステイブラーは売春婦を狙った連続殺人と見てシスターから怪しい男が出入りするホテルを聞き出し、ちょうどそこで娼婦のデブラがショーン・ベッカーを撃ち殺した現場に出くわす。 女はベッカーに殴られ、銃で脅されたので逆に銃を奪い撃ったと正当防衛を主張する。 キャボットは不起訴を願い出るつもりだったが、銃は半年前にグレイブスという別の男が殺された事件で使われていた。しかも、その時の銃の持ち主はグレイブス本人だった。 SVUはグレイブスのクレジットカードが死後使われていたことなどから、デブラが2人とも殺したのではないかと見る。 やがて、デブラには子供があり、託児所の情報から本名マーガレット・ピーターソンを突き止める。 その後車の中で娼婦を買ったと思われる男性ヴィンセント・バートラムがめった刺しにされて殺され、SVUはついにマーガレットを逮捕する。 Dr.ファンがインタビューし、マーガレットは子供の頃の虐待経験などによって客から暴力をふるわれると、無意識に攻撃してしまうのではないかと言う。 しかし、マーガレットの言動には矛盾があり、話も嘘だった。 過去、未解決の男性殺害事件が7件あり、そのうちの4体からマーガレットのDNAが発見されたため、キャボットはNY州で初の女性に対する死刑を求刑することにする。 しかしマーガレットはいずれもレイプ犯や暴力男で正当防衛だった、自分は子供を守るためにはどんなことでもすると主張する。 初の女性の死刑囚には検察にも議論があり、起訴が難しい。 ところがベンソンがマーガレットの子供が実子ではない証拠をつかんだため、キャボットが誘拐したとしてマーガレットに取引を申し入れると、翌日マーガレットは拘置所で首つり自殺してしまう。 完璧な母親になろうとしたマーガレットは、子供のために貸金庫に金も残してあった。 こちらもシーズンプレミアだからか、本家Law & Orderから地方検事Nora Lewinが登場。キャボットの上司も女性だし、なぜか、女性が多いですね。 そして、NYでは死刑については女性には適用されたことがないという。やはり陪審員制度だと性別によってバイアスがかかるのでしょうか。 検事は自分の選挙でマイナスイメージを持たれるのを嫌って、死刑を求刑しないとも言うし、厳格なはずの法と秩序がそうではないのは意外ですね。 ところで、今回の被告は娼婦で生計を立てていて、危険な客に遭うこともあるということが強調されました。 正当防衛なら自首すべきだし、いくら娼婦だからと言っても7名も殺したとなると毎回正当防衛というのはちょっと信じられない。 生活が苦しくて子供のために娼婦をしてでも金を稼ぎたかったという理由はわからなくはないけど、その子供を盗んでくるようではやはり人間性を疑わなくてはなりません。 まあ、そういう複雑な犯人を演じるのは難しかっただろうなと思いつつ見ておりました。 それとやはり今ひとつファン博士のプロファイルは当てになりませんね。 その理由として、プロファイルというのは大昔にFBIが36人の男性をモデルに作り上げたから、といことらしい。 やはり女性のプロファイルは難しいでしょうね。(笑) この記事のトラックバックURL:
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