内服薬(抗アレルギー薬)HOME>【薬】>内服薬(抗アレルギー薬)T小児クリニックでは抗アレルギー薬が処方されるようになりました。抗アレルギー薬は長く飲み続けることにより、効果が出るというものが多いです。 よって、コチャも処方された薬を少なくとも1ヶ月以上は飲んで様子を見ています。 薬を継続していても改善が見られない場合は、血液検査をしたり、症状を見たりしながら、薬を変えていきます。 それでも、薬が効いているのか効いていないのか、よく分からなくなります。 そこで、「内服薬とIgEと主な症状」について表にしてみました。 インタールをやめた後に、即時的でやや重めの症状が出るようになったような気はします。 (インタールは続けたい気持ちもあったのですが健保関連のある事情により断念…) 2006年7月、肌の状態が改善してきたことから、医者の指示で内服薬の服用を停止しました。 服用停止後、特にひどい症状がでることはなく過ごせています。 【メモ】インタールをやめた理由 夫の会社の健保より病院に対して「インタール処方について費用を支払わない」旨の通達がありました。 理由は「食物アレルギーの治療薬としてインタール処方は認められないから」だそうです。(健保の勝手な理由) 「インタール処方はアトピー性皮膚炎の治療薬としては認められる」んだそうです。(健保の勝手な都合) 健保に対し「コチャは食物アレルギーでありアトピー性皮膚炎である」との診断を受けている旨を主張しました。 カルテに「アトピー性皮膚炎」の書き込み時期が遅くなってしまった可能性はあります。 (アトピー性皮膚炎については数ヶ月経過をみてから判断することがあり、そのタイムラグをつかれた?) 文句を言った後は、健保から変な通達がくることはなくなりましたが、病院に対し迷惑をかけてしまったことや、今後また嫌な思いをしたくないということもあり、とりあえずインタールの処方をやめて別の薬に変更してもらいました。 HOMEへ戻るジャンル別一覧
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