☆真夜☆のひとりごと

昨夜から突風が吹き荒れる千葉ﾃﾞｽ

こんな中、テニスレッスンなんてないだろ・・・と高をくくっておりましたが、鬼コーチめ・・・

風ぐらいでレッスンは中止にせん！こんな時にこそ練習して、あらゆる気象条件でも自分のプレーができるようにするんだ！とレッスン強行

ガチンコテニスじゃんかよ(-""-;)ムム・・・

おばちゃんなんだから　そこまでやらんでええっちゅーのに　何度言うてもわからん人や

突風のおかげでいつもの倍疲れたわε=(￣。￣;)フゥ

帰宅して少しすると　ピンポーン！と誰かｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

インターホンで確認すると　何やら袖にワッペンついてるがな

帽子もかぶってるし

「○○交番ですけど・・・ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」

(゜ロ゜;)エェッ!?　あ、あ、ｱﾀｼ　何も悪いことしてへんで・・・

な、な、なに？

悪いことしてへんけど　ちょっと動揺したがな（爆）

玄関先に出てみると　若くて可愛い　おまわりさんが・・・

ヽ(*´∀｀)ノ ｷｬｯﾎｰｲ!!

↑喜ぶべきか？（笑）

巨人の　由伸に激似やねん　

どうやら家族調書って言うやつを書いてくれ！って事でやってきたみたい。

住所　電話番号　家族構成（生年月日を含む）　緊急時の連絡先を書くのよ

玄関先で書きながら　由伸ｸﾝとお喋り　(*/∇＼*)キャ

半袖で出てったもんで「寒くないですか？」って心配されたわ（爆）

レッスンから帰ってきて　間もないから　暑いのよ。だから大丈夫！

「何やってるんですか？」

『テニスやってるのよ』

「いいですねー　僕も一度やってみたいんですよ。難しくないですかね？」

『難しくないよ。子供からお年寄りまで楽しめるスポーツだし』

「いいですねー　僕もやってみようかな」

（(￣ー+￣)ﾆﾔﾘ・・・一緒にやる？？って言えば良かったか　しまった！）

「子供さん小学３年生と２年生ですか・・・可愛いですね」

『いやぁ・・・憎たらしくなってくる時期よ』

「僕もそうだったんだと思います。でも、子供は可愛いですよね　僕も早く・・・」

『何いってんのよーまだ若いじゃない＾＾』

「僕２３ですよ。若くないですって・・・」

『アタシと一回りぐらい違うじゃないのよ。喧嘩売ってる？（笑）』

（こら！生年月日みて　指折り年齢数えんな！ｗｗｗでも、おまわりさんの年齢ＧＥＴ！（爆））

「２４歳、２５歳ぐらいの時の子供ですか？若いじゃないですか＾＾」

『若いって褒めても　お茶ぐらいしか出せないよ・・・（笑）』」

「あははっ　僕２４って言ったら今年じゃないですか・・・」

『頑張れー』
（何を応援してんだか？　子作りを応援してもな・・・アタシは協力できんし　ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆）

「あ・・・その前に彼女みつけないと・・・」

『あら、彼女なし？』「はい　居ないんですよ・・・」

全然関係ない会話してました　ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

旦那の緊急連絡先を書かなくちゃ・・・と携帯をもってきたら

「あ！僕のと一緒の携帯ですよー」って笑顔

『え？そうなの？』

「はい、一緒ですよー」　携帯見せてくれた（笑）

しまった・・・

メールアドレス聞いてへんがな！

ヾ(＠>▽<＠)ノぶぁっはははっははは♪

おまわりさんと友達になったら　怖いもんあれへんがな！（爆）

ま、いっか　アタシの携帯番号書いてあるから　何かあったら電話くるやろ！（爆）

くるかい！

o(´^｀)o ウー　ちょっと妄想癖があるようです　(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

うちの地域の担当が彼らしく、笑顔で　何かあったらすぐ連絡してくださいねー　すぐにかけつけますからと帰っていきました。

o( 〃゜Ｏ゜〃)ゝオォーイ!!

携帯番号とメールアドレス置いてってくれよぉー　佐藤くーん（爆）