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志/源光

志/源光

2010年08月分

ラクシュミーさん(2010年のメッセージ)



こちらのページでご紹介させて頂いております
「ラクシュミーさんの言葉」は、
よびりん♪さん のブログで
ご紹介されていたものを纏めたものです。










2010年8月24日

人生から逃げず、一生懸命生きれば、間違う事も苦しむ事も多いでしょう。
けれど、それは実りの多い、素晴らしい人生になります。

すべては天が知っています。
良心に恥じない自分であってくださいね。

触れ合う人たちの笑顔を我が歓びに。。。
これが自分自身を輝かせて、才能を開花させる秘訣なのです。




2010年8月25日

~ラクシュミー・バーイーさんについて  よびりん♪さんのコメント~

伝説はともかくとして、天界でのラクシュミーさんは、
「家族愛のあるあたたかい家庭が世界平和の基礎」
という強い信念を持った人です。

ですから家族愛があって、真剣に努力しても、
経済的に恵まれない家庭を無条件で助けてくれるのです。

像を拝むのではなく、ラクシュミーさんと、心を同通させてくださいね。
家族を大切にする、あなたには、吉祥天のパワーを頂く資格があります。 

夫や家族を大切に思う妻の心の美しさ、家族思いの夫の優しさ、逞しさ、
親子の情愛を、吉祥天であるラクシュミーさんは、もっとも愛しているのです。




2010年8月26日

「心の大掃除をしましょう」
「心に花束を持ちましょう」
「心に暗闇を照らす一本の灯を灯しましょう」
「みんなで愛の歌を歌いましょう」
「心のご奉仕をしましょう」、と
「家族愛、隣人愛」の大切さを説いたのが、いつのまにか儀式になってしまったのね。
こういうことって、お釈迦様の教えにもキリスト様の教えにもよくあること。
形式や儀式じゃなくて「心の持ち方」が大切ということ。
「理論」じゃなくて愛の心を「実践する」「行動する」ということ。

どうぞこのことをしっかりと今の人たちに伝えてください。

でも、ネパールの人は純粋な人が多いのよ。
貧乏でも、笑顔溢れる、生涯を送り、死後、ほとんどの人に雲のお迎えが来るの。
文明国では、少ないのにね。  
でも日本の方でも、こういう家庭の人は間違いなく雲が来るのよ(^^)だって素直だもの。
明るい家庭が増えたら、闇が消えて、悪霊もみんなこちらの世界に来て、
地球にも本当の平和が訪れるのよね。
あっほ~~~~~~~~!!が一番よ!!


~ よびりん♪さん ~
「あはは。これって、あっほ~~~~~~~~!!の実践だものね。
 たしかに理論を越えているよね(爆) 悪霊も笑い転げるかも(爆爆)」




2010年8月27日

今も、ネパールやブータンの一般家庭には、
電化製品など、ほとんど無いし、自家用車もありません。
収入も少なく、日本人とは比較にならないほど貧しい暮らしをしています。

それでも日本の方は、ネパールやブータンに心惹かれる人が多いのですが、
そういう人たちは、ネパールやブータンが、「心の故郷」なのです。

あのころは幸せだったなあ と魂が記憶しているのです。
そういう人は、ぜひ、かの地を訪れて欲しいのです。

ネパールやブータンには、日本人が失った「心の豊かさ」があります。
田舎のほうに行けば、あらゆる欲望から開放された、
澄んだ瞳を持った純粋な村人たちと出会うことがあります。

大自然は、人間の手がまったく入っていません。
笑顔が溢れ、お互いに助け合い分け合って生きる姿は、
地上に現出した楽園です。

有り余るほどの物質に囲まれて暮らしながら、
妬み、嫉み、恨み、つらみ、足ることを知らない欲望に
翻弄されて生きている文明国の人たちと、どちらが幸せなのでしょう。

1.愚痴
2.怒り
3..足ることを知らない欲望

この三毒こそ、自分自身を苦しめている現況なのです。




2010年8月28日

人が亡くなると「安らかにお眠り下さい」と言いますね。
でも、それはないのです。
死ぬとあの世の生活が始まり次の誕生を待つのです。

自然を見れば良くわかります。

たとえば雨が降る、
それが陽光によって蒸発して雲となり、
その内に雨が降るというのも一つの循環です。

雨ばかり、ギラギラの晴天ばかりもありません。
自然界を見ると全部が循環です。

四季は、春-夏-秋-冬-春-夏---と繰り返します。
一日は朝-昼-夜-朝-昼-の循環ですね。

ミクロでは核を中心に電子が廻っています。
マクロでは太陽を中心に惑星が廻っています。

人間も自然界の一員ですから自然の法則の通りに、循環するのです。
つまり、「あの世」と「この世」をグルグル循環するというわけです。

このことを「転生輪廻」とか「輪廻転生」と言って、
人として悟るまで永遠に、あの世とこの世をグルグル廻るのです。

あの世に還るときは、誰でも、やすふささんが紹介された関門を通ることになります。
この世で何をやってもかまわないのではありません。

しかし、なんらかの宗教や修行をしなければ、悟りを開けないということもありません。

人の道、愛の道は、誰からも教えられなくても「良心」が知っているからです。
限りあるこの世を、良心に恥じない生活で楽しく、笑顔で心豊かに暮らすことですよ。




2010年8月29日

人はあの世で、
「あなたの夫として、人生の修行をさせてもらいます」
「あなたの妻として、魂の修行をさせていただきます」
と、夫婦の約束をしてこの世に生まれてくるのです。

それぞれは両親との縁を通して、この地上界に生れると、
その記憶も九十パーセントは潜在されて約束事は忘れてしまうのです。

適齢期ともなると、さまざまな形で男女の出会いをしますが、
あの世での約束は九十パーセントは潜在され忘れているように見えても、
「赤い糸で結ばれている」と言われるように、
出会いの初めから
「もしかしたら、この人と結婚することになるかも知れない」と、
互いに予感があっても不思議ではないのです。

この劇的な二人の出会いは、あの世以来の約束を果たした霊的牽引なのです。

略奪婚や強制婚もありますが、
「念の力は、大は小を吸収する」という法則によって、
一時の平衡は保たれても、それは自然の理に適っていないだけに、
いつかは完全な自由を求めて、心の針は解放の方向へ突き進むことになります。

本当は、離婚、再婚の約束事は、あの世では誰もしていないのです。
離婚する相手も、その人にとって縁ある人には違いないのですが、
生れてからの教育、思想、習慣、環境等によって、
美しいとか、かっこいい等の五感(眼、耳、鼻、舌、身)主義に陥り、
あの世での約束を忘れ、相手を間違えて選んだというのが実情なのです。

また、約束した相手が、何らかの都合で、
早く生まれたり、遅く生まれることもあるので
婚期が遅れる人も、独身を通す人もいますが、
これもその人が選んだ人生なのです。

真の男女愛とは、天上界で約束をした人と知らず知らずのうちに
引き合うという霊的牽引によって再会した、魂の感動を覚える愛なのです。




2010年8月30日

最近、日本でも無差別殺人や、いたいけな子供への虐待など、
目を覆うような凶悪事件が頻発していますね。
世界中で起きている、凶悪事件の陰には悪霊の跋扈があります。

心を清く美しく持って、悪霊と心を同通させないことですが
自分は大丈夫と思っていても、心が乱れている時に憑依される人もいるのです。

本当に地上は、危険な場所です。
私も、波長が乱れた場所へ行く時は、悪霊を祓う宝剣で武装しています。

凶悪な悪霊に憑依されている人は、愛の心だけでは、なかなか心を開こうとしません。
だからこそ、こういう人たちを根気強く説得していかなければならないのです。

悪霊の首領を一人改心させれば、部下の1億の悪霊を
天に引き取れるのですから、私も真剣です。

以下にあげるような症状の人は、一応憑依を疑ってみてください。

1 健康を害しているのだが、病名が医者ではわからない。
2 持病で病気が長い。治りにくい。
3 顔色が土色か、またどこか黒ずんでいるか、その反対に蒼白で精彩がない。
4 感情の起伏がはげしく、怒鳴り散らしたり暴力を振るう。
5 目がおどおどしていて落ち着きがないか、また目がすわって動かない。        
6 身体が冷える。またいつも熱っぽい。 
7 いつも頭や肩が重い。
8 暗い所が好きで、ものをいわない。
9 強情で人のいうことを聞かない。
10 人や食べ物の好き嫌いがはげしい。

二つや三つ該当しても、大丈夫ですが、四つを超えると憑依を疑ってください。
処方箋は、「笑よく業を制す」「お祓いよりお笑い」が一番です。




2010年8月31日

現世に肉体を持った人の中には、
後光を、心眼で観ることのできる人がいます。
(だから偉いのでも、悟っているわけでもないのですが)

人は、一秒一秒の心の動きに従って、
後光(オーラ)の色彩とその量は変化しているのです。

心清き、黄金系のオーラが一定化している人は、
心が平常心を保っている証拠です。

心が美しく調和している時や、正しく法を説いている時は、
過去世のその人の顔と現世の顔が二重写しになり、
身体全体が光明に満たされ、後光が放射状に出ているのがわかります。

この時に、今世に肉体を持った光の天使は、
過去世の姿と心を正確に霊視できるのです。
(霊道を開いた光の天使でも心が統一できていない時には観えませんし、
 光の天使でもチャクラが、まだ開いていない人には全く観えません。)

悪霊が神と名乗って変化(へんげ)している場合は、
後光が出ていなかったり、青白い光を放っています。
この光は、天使のゴールドカラーとは全く異質のものです。

悪霊は青白い光を放ち、菩薩や観音のような姿に化身して
 「我は、菩薩なり!人類を救えという神示が下った」
とかなんとか大嘘を言って、人々を混乱に陥れてゆくことになるのです。

動物霊が支配していると、坐ったまま1メートルも飛び上がったりします。
彼等はそうして人を驚かすことに興味を持っているのです。

決して惑わされてはいけません。
人の話は半分聞いて、納得するまで絶対に無条件で受け入れてはいけません。

もちろん私の話や、やすふささん(よびりん♪さん)の話もです。

本物の光の天使は、無償の愛の実践者であり、
特定の宗教を勧誘したり、金銭などの見返りを要求などしないものなのです。

この世に、妬み、そねみ、恨み、つらみ、名誉、地位、権力、財力、学歴、
何にも惑わされない心豊かに、自由に、踊り謳える世界を現出させましょう。
 



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