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「愚かな人ほど、他人の粗を探したり、 難癖を付けたり、苦情を訴えるものです。 第三者の目で相手と自分を、 冷静に見つめれば解決策が導き出せるのです。」 (女神さんプロジェクトの女神さんたちの教え) 人の振り見て我が振り直せ。。。 人様のやっている言動等について、 好ましくないと感じて、難癖をつけたくなったり、 文句や苦情を訴えたくなってしまうときは、 その人様を「ああだこうだ」と咎める前に、 自分自身の言動などがその人様と 同じようなことをしてはいないかを、 自分で自分を客観的に見つめて、 省みることが大切だと思うのです。 人様の粗を探し、難癖を付け、文句や苦情を 直ぐに訴えてしまうというのは、 自分で自分の感情に支配されているだけでなく、 自分に自信がない、ということでもあると思うのです。 感情に支配されることなく、自分に自信があれば、 人様の粗を探すよりも、その人様の良い所を見ようとし、 難癖や文句、苦情があったとしても、 「自分が人様にそのようなことをしないように気をつけよう」 と自戒させて頂くことが出来ると思うのです。 人は不完全故に、誰もが至らない点があると思うのです。 自分の至らない点を人様がお持ちでいらっしゃられたり、 人様の至らない点を自分が持たせて頂いていることもあり、 誰もが良い面と至らない面の両側面を持っていると思うのです。 そうだとすれば、自分のことは棚に上げて、人様のことだけを ああだこうだ、と思ったり、言ってみたところで、 その「ああだこうだ」と思ったり、言っている自分の言動こそが 「自分の至らない点です」と自分で露呈しているようなものだと思うのです。 結局のところ、人様の粗を探したり、難癖付けたり、 文句や苦情を訴えるのは、自分と人様を比較したり、 自分基準で人様を勝手に評価するばかりで、 相手を尊重させて頂くことをしていないから 生じてしまうのだと思うのです。 自分が人様から粗を探されたり、それを指摘されたり、 難癖を付けられたり、文句や苦情を訴えられたとき、 どのように感じるのか。。。 自分が相手や第三者の立場になった時に、 どのように感じるのか、ということを考えれば、 自分が難癖を付けられたくなければ、 人様にも難癖を付けない、 文句や苦情を訴えられたくなければ、 人様にも文句や苦情を訴えない等、 自分がされて嬉しくないことは、 人様にもしなければ良いと思うのです。 それと同じように、 自分がされて嬉しいことを、人様にもさせて頂けば、 自分も人様も気持ちが良いと思うのです。 自分がされて嬉しいことを、人様にもさせて頂くということは、 人様を自分と見立ててさせて頂くということだと思うのです。 自分も人様も気持ちが良くなるようなことをさせて頂くことが、 「良心」に素直に従って生かさせて頂く、ということだと思うのです。 ビシュヌさんのお言葉を思い出します。 「自分に自信の無い者は、他人の悪口を言い、 責任を押し付けて暗い坂道を降りていく。 汝は良心を友として生きよ。天に通じる道ゆえに。」 「汝の良心は全てを知っている。 誰が正しいかではなく、 何が正しいかということを。」 「自分自身のことで身も心もいっぱいになっている人ほど、 心のない人間はいない。汝、そのような人になるなかれ。」 ~∞~1~∞~0~∞~1~∞~0~∞~1~∞~0~∞~1~∞0~∞~1~∞~
【 天空の羽さん 】
~愛の心♪~ ~∞~1~∞~0~∞~1~∞~0~∞~1~∞~0~∞~1~∞0~∞~1~∞~ 「 ラクシュミーさん(吉祥天さん)からの伝言 」 【 心の故郷 】 と私たちを結ぶ 【 三種の神器 】 「 自分の心を映す【鏡】 」 「 自分の心が安らぐ場所へ導く【勾玉】 」 「 自分の心や身体を守る【剣(武器)】 」 (詳細は、写真をクリックしてください) 【三種の神器】に関するお問合せや、【三種の神器】に関するお声は、こちらをどうぞ ~∞~1~∞~0~∞~1~∞~0~∞~1~∞~0~∞~1~∞0~∞~1~∞~ 皆様に沢山の幸が導かれ、絶えない笑いが生まれますよう心よりお祈り申し上げます。 どうもありがとうございます。 「志」 ~∞~1~∞~0~∞~1~∞~0~∞~1~∞~0~∞~1~∞0~∞~1~∞~0~∞~
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