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カテゴリ:スピリチュアル
バランスの取れた天然の塩から、
バランスを崩したイオン交換樹脂膜法という製塩方法による塩化ナトリウム99%以上という高純度(くそバランス)の塩へのきっかけとなったのは、 1905(明治38)年に日本で塩の専売制が敷かれたことに始まります。 明治政府が日露戦争の財源として塩の専売制を始めたのです。 塩は人間が生きていく上でならないものであるため、 日本だけでなく世界各地で昔から財源の対象になってきました。 言ってみれば、命を担保に金を絞りとろうってんだけから、 あくどいやねえ(^^; イオン交換樹脂膜法を採用したのも、この方法なら、 それまでの半分以下のコストで、塩(もどき)を作ることができるから。 全部、金が第一目的になっている。(`ε´) 金と引き換えに、日本人は、健康を売り渡してしまった。 そして、結果的に生活習慣病のために、医療費が大赤字。 何をやっているんだか。┐(´~`)┌ 人は、魂と精神と身体の三位が一体となった存在だと私は思う。 身体(お金)ではなく、魂の目的を第一にすること。 それが大切だと、私は思う。 ■今回のブログはいかがでした?(^-^) 『まあ、いいんじゃない』と思われたら、 ランキングボタン↓を押してね(^^)♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 24, 2005 05:32:38 PM
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