ファイル交換ユーザーの身元情報開示を請求!
WinMXでファイル交換をしている人達は危険ですよ。(^_^)v
とくに音楽関係ファイルを交換している人達だ。
レコード会社が3度目の請求。
日本レコード協会は、同協会に所属するレコード会社が、
ファイル交換ソフトWinMXなど、(など)?を利用して
ネット上で音楽ファイルを違法公開しているユーザー
14人の発信者情報の開示請求をプロバイダー7社に対して
行ったと’04年12月27日に発表しているよん。(^_^)
日本の大手レコード会社7社。
で、今回で3回めなんだよね。この開示請求は。
この請求に対してプロバイダーさん達は5社が情報を
開示するみたい。で2社が非公開の回答をしているよ。
で、発信者情報を得られた違法ユーザーに対しては、
今後、損害賠償請求などを行うみたい。(^_^)
また、プロバイダーに対する情報開示請求も、
引き続きおこなっていくみたい。
最近はP2Pファイル共有ソフト全てが見張られているので
色々と危ないよ。
とくにUPフォルダにファイルを入れてネット上で公開
していると危ないね。
WinMXなどは検索欄に(アルバム、シングル、mp3、ogg、
音楽、他、、、アーティストの名前)などをいれると、
ほんとにすごい数のファイルが出てくる。
で、みんなファイルを垂れ流し状態にしているんだよね。
ほんとうに危ない。
今回の14人は特に新作などたくさんのファイルを公開、
ファイルの垂れ流しをしていたため、危険人物扱いに
されたんだね。
損害賠償を請求されたら最後だなー。
で、プロバイダー2社が非開示で。すごいな大手2社は。
( ..)φメモメモ
これからも気ーつけてファイル交換をしないといけないよ。
いつも見張られている。(^_^)v
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Last updated
January 15, 2005 06:29:50 PM
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