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テーマ:アニメあれこれ(26055)
カテゴリ:アニメ(~2006年)
「レイズ・ユア・ハンド」
ドクターベアとノルブの対談でスタート。 科学的な見地と宗教的な見地からの人間対コーラリアンの図式が一致する。 知的生命体がある一定以上同時に存在できないってことに。 昨日のBLOOD+がああだったので、こっちは平和にいけるかなーと思ったら、こちらも新年早々出ましたよ、コーラリアン。 アゲハ隊が地殻変動弾(だっけ?)を打ち込み、抗体コーラリアンが出現。 消滅する時間にあわせて、ジエンドに乗るアネモネ率いるアゲハ部隊が出撃して、いかにもコーラリアンを倒したかのような演出。 それを大々的に発表するデューイ。 あれですか、大きい声を出したほうがみんな信じてくれるって言ってたやつか。 ジエンドについてきてたアゲハ隊のKLFは無人なのかな、乗ってる人が出てこなかったし、アネモネの思い通りに動いてるっぽかったし。 デューイの発表を見ていた月光号の面々。 せっかくのドクターベアとノルブの対談もこれじゃあ発表しても意味がない。 デューイがアドロックの名前を出したことで、レントンも動揺。 エウレカがアドロックと知り合いだって知って、さらにびっくり。 トレゾアの人たちは研究所に戻ることに、今ごろかよ、と思った人は多そう。 ドクターベアがこっそりミーシャに「エウレカの変化が早すぎる」と警告。 ノルブもホランドに、「エウレカが力を失いつつある」と。 エウレカが人間に近づくとコーラリアンとしての力を失うってことは、消滅するってことなのかな? そうなっちゃったサクヤが、ノルブの胸のコンパクドライブみたいなものなのかもね。 来週はアドロックのことがようやく語られるみたい。 〔送料無料キャンペーン中〕交響詩篇エウレカセブン 4-DVD- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.01.08 11:36:25
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