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テーマ:アニメあれこれ(26103)
カテゴリ:アニメ(~2006年)
「環の無自覚な憂鬱」
ボサノヴァ君がハルヒの着替えを目撃したところからスタート。 あわてて部屋を出ると、かけつけた双子に「見たなあ」と迫られる。 ここでブラックなハニー先輩炸裂、ボサノヴァ君の「ラブリーアイテムなのにすげえ怖ぇ」って心の声にみんなも同意だったと思うよ。 鳳家に逆らったら、黒タマネギ軍団に追われるぞ、とおどす鏡夜先輩、黒タマネギって…口がひし形になってるのを思い浮かべた人は古いのか? 女だと知る前から可愛いと思ってただけに、女の子だとわかってすっかりハルヒが好きになっちゃったボサノヴァ君、ホスト部に客としてやってきます。 久しぶりの強力モーター発動のれんげちゃん、いつもより高くのぼっておりました。 れんげちゃん以外の女の子たちも、すっかり2人のやりとりに興味津々。 双子たちはじめ、ホスト部の接客なしでも、ものすごい満足してるみたいです。 お客さんそっちのけだもんね、特に環。 今日は激しく環が壊れてた。途中のロボットとか、へろへろ~ってなってハニー先輩に受け止められたりとか。 父として許さん!と割って入った、環に、「お父さんじゃないんじゃ?」と冷静なツッコミされて、いきなりゆらいだ環。 なぜハルヒのことがかわいくていとおしいんだ!と謎の悩みに突入。 馨がカボチャの馬車に例えてたホスト部の現状を壊したくないからじゃないの?っていう仮説はあっさり覆されました。 カボチャがなんかあわれっぽかったね。 告白しようとしたボサノヴァ君、友達でよかった、と告白すらさせない天然ぶり炸裂で玉砕。 見守っていた、ホスト部、お客さんたちから、友達認定されてすっかり人気者の様子。 萌え萌え桜蘭日誌って次は11号らしいよ、カサノバ君大特集。 ふられたボサノヴァ君を考えて胸が痛むのは何故か、全く環はわからないようです。 最後はホスト部とお客さんみんなで缶蹴り。 木の上から分析してる3年生たちがなかなか鋭い。 鈍感の環、無自覚な発展途上の光、馨と鏡夜にも無自覚が隠れてるのでは?ってことでした。 モリ先輩は同意してるだけだけどねーひょっとして今日のセリフここだけか。 最後のハルヒの「誰のものでもない!」っていうのが本音っぽいので、恋愛方面になるのはかなーり先でしょう。 来週は鏡夜と環の出会いの話っぽいよ。ほとんど2人の話かな。 前回の感想はこちら。 新譜☆【DVD】桜蘭高校ホスト部 Vol.2【初回版】 ↑2巻は環フィギュアつき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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