くろまるブログ

「魔女っ子とバンパイア」

隣のクラスの秀才、紫がモカに接近。
モカと一緒にいるつくねにいろいろといたずらをしかけます。

魔女っ子の紫、たんに童顔なのかと思ったら、飛び級で４歳年下と、本当にお子様でした。
小学生じゃん！

つるぺただから、ぼよんとしたモカにあこがれるってさーずっと胸もんでるっていうのありですか？

今回はパンツ復活。
そこまで見せなくてもいいだろうってくらい、パンモロです。
つくね鼻血出しすぎ、ものすごーく古典的なかんじ。

魔女ってことで、妖怪と人間の中間みたいな扱いで、どちらの仲間にも入れずいつも１人、その寂しさが理解できるモカは放っておけない。

隣のクラスの委員長たちは勝手をする紫が気に入らなくて、霧の中に連れて行ってリザードマンに変身。
かばうモカ、つくね、くるむとやってきて、まあ、結局ロザリオが取れてあっさり決着。

紫がモカに告白して、つくねのハーレムものと違うのかと思ったら、結局、自分をかばってくれたつくねが好きになっちゃったってオチでした。

パンツのことしか感想書いてないから、別に書かなくてもいいかと思うんだけど、なんか、見終わると勢いのまま感想書いて、そして内容はパンツ…。
そろそろパターン化してきたんで、続けて感想書くかは微妙なところ。


前回の感想はこちら。



ロザリオとバンパイア（4）