ADHD 教育センター (サポートブックのつくりかた)
ADHD王子への家庭での取り組みの記録1月18日教育センター・H先生カウンセリング・冬休み中にコンサータの服用をいったんお休みしての報告担任の先生へ、4年生の担任になる先生への働きかけのアドバイス<先生からのアドバイス>今の担任の先生は、薬をのんでいる王子しか知らないので次の担任の先生の申し送りを的確にお願いするためにサポートブックを作成する。サポートブックには・今までの経過・現状・・・医療機関 飲んでいる薬 王子の特徴 支援の仕方など。ファイルにまとめていき、学期ごとに担任の先生にも記入して頂く事によって先生の子供理解の意識もあがることが期待できる。かかっている医療機関にも診断名・アドバイスを書いてもらうとよい。新学年になった時に「時間のある時にでも、読んでいただけたら嬉しい」ことを伝え、新しい担任の先生に見てもらうことで、口で言うよりも伝わりやすい。先生の子供理解度もあがり、よりよい支援が期待される。(次回のカウンセリング2月15日にH先生に完成したものをチェックしてもらう)↑冬休み中のコンサータを飲んでいない王子はとっても表情が豊かで体の動きも大きくてとってもとっても、可愛くてぷにママはたくさん笑わせてもらった気がした。でも、やっぱりストレスの耐性がとても低い・・・。宿題 → あんまりやりたくない。(深層心理) ↓ 集中できない ↓ まわりの音が、小さい音でも気になりだす。 ↓ 少しでも物音がたつと、その音の原因(妹・ワンコ・ヘリコプターの音)に 「集中できない」怒りをぶつける ↓ 宿題が、いざ終わってみれば、なんであんなに腹がたったんだろう? と 王子は自分でもすごい不思議がる。【送料無料】そうだったのか!発達障害わざとじゃないモン