ひぐらしレビュー
今回はいつだかの日記で予告してたアニメのひぐらしのなく頃に~祭囃子編~についての感想を書きたいと思います。本当は1回目の放送終了後にやろうと思ってたのに気づいたら3回目まで終わってしまってたorzってな訳で今回はそんな感じなのでひぐらしを知らない人や嫌いな人、またネタバレはできるだけしないように注意しますが、もしそういうのが気になる人は注意してください。それでは出来るだけ本編のネタバレにならないように3回目の放送までの感想をまとめると・オープニングが変わってたオヤシロ様がいい感じ・話がちょっと飛び飛びな感じ・1回目の始まりが唐突な感じだった・今回の章からエンディングの後に少し話が入るようになっていた。・2回目のラストのそれぞれの意思表示のところが良かったっとまあ今のところの感想はこんなところです。祭囃子編の1回目と2回目は正直話が飛び飛びだったので管理人のようにゲームですでに「予習」済みの人達にはともかくアニメ参入の人達には少し厳しかったじゃないかと思います。まあ元々一つ一つのシナリオがゲーム一つ分くらいありますからねえ~。それを1回30分、5,6回(今回はもうちょっと長いかな?)の放送で納めようとするのだから話が飛び飛びになるのも仕方がないといえば仕方がないんですけどね~。でも欲を言えば、今回は最終章なだけにせめて話の脈絡がつくように放送して欲しかったです。(最終章じゃないけど皆殺し編では仲間の絆の強さを見せつけた直後に圭一君撃たれてましたしね余韻もくそもあったもんじゃない)とまあ批判が少し多くなってしまいましたが、この最終章には名シーンがいくつもゲーム版にはあるので、アニメ版ではどこまでそれを映像という武器を駆使してよりリアルにより素晴らしく再現してくれるのかを期待しています。とまあ感想をあらかた書き尽くしたんで今回の更新はこの辺で。今日も元気に受験生やってきます。また次回でそれでは。