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2011年08月16日
カテゴリ：育児日記
千葉県の養老渓谷を紹介しまーす  夏休み、子連れで養老渓谷に行ってきたよ～  ここは夏は川遊びやバーベキューができます  子連れにオススメのスポットです！ 養老渓谷駅を暫く行くと赤い橋（観音橋）が架かっています。  赤い橋は渡らず、↑この看板を通り過ぎてちょっと歩きます。 するとキャンプ場の看板があるので、そこを降りて行きます。 遊歩道の入口です。 遊歩道をすべて歩くと一時間はかかると思います。 子連れでは大変です。ベビーカーは通れないような道です。 （ベビーカーの人も一台見かけましたが飛び石の部分が大変そうでした。） 今回はまず、観音橋近くの駐車場に車を停めて（500円） キャンプ場の入り口から川へ降りて行きました。 降りてすぐのあたりはバーベキューしている人たちがいっぱいいたので15分ほど奥地へ歩いていきました。 あまり人がいないところで水遊びをしました。  浅いし、流れも急ではないので子供でも大丈夫です。 おたまじゃくしや、小さい魚もいますよ～ 午前中はここで遊んで、午後から車で粟又の滝へ移動  ここも  は500円です。午後だったのでほぼ満車でしたがギリギリ入れました。  滝の水は少なかったですが、岩が自然のウォータースライダーになっているので 子供は滑って遊んでいましたよ～ でもかなり怖そうでした。勇気ある方はチャレンジしてみてください。 ここにもおたまじゃくしが沢山いました～ 粟又の滝へ下りる階段はとても急勾配なので気をつけてね  滝つぼのあたりはレジャーシートを敷くスペースがないくらい込んでました。 でも下流にいけばいくらでも敷くスペースはあるので大丈夫です。 ★あると便利なオススメの夏の子連れグッズ★ 網（魚やおたまじゃくしを取る） 小さい水槽（バケツ） 虫除け（アブに刺されました  ）レジャーシート（必須アイテム） お弁当（近くにコンビニはありません） 飲み物（自販機はかなり離れたところにあり） 水着＆水遊び用オムツ 浮き輪（深い所は大人の肩くらいのところもあり） ゴーグル（水は人のいない所は透明度は高いが、滝のあたりは濁っている） 日焼け止め（木陰が多いけど日焼けしてしまった） 今回は夏のお盆休みの時だったのでほどよい混み具合でしたが 秋の紅葉シーズンはかなり渋滞するので注意です！  養老渓谷でクチコミが多いお宿粟又の滝のすぐちかくにあるお宿はこちら  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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