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カテゴリ:木まぐれ社長ブログ
小樽がこんなにもエキゾチックで魅力的な街であることを私は全然知りませんでした。
「>スプウン谷のザワザワ村」のある美瑛に泊まった翌日の午後3時頃レンタカーで到着、2時間もすると辺りは真っ暗に。 少ない時間でしたが、それなりに小樽を満喫できました。 いつの日かまた来てみたいところです。 2月に予定している社員旅行で小樽もいいかも…さっそく検討してみようかな(寒そう) ![]() ・小樽の夜景、絵葉書に出てくる小樽のホットスポットです。 ![]() ![]() ・小樽名物の運河と後ろに控えしは石造りの倉庫群。ノスタルジックな街小樽の代名詞になっています。 ・2階部分にまで達する石造りの防火壁を設け、頻繁に発生した火事に備えていたそうです。 ![]() ![]() ・珍しい鯱(しゃちほこ)がある元時計店。他の商家は鮭ほこらしい。(冗談じゃなく) ・小樽発展に大きく寄与した北一硝子さん、明治の時代に石油ランプが大ヒット、それが今日のガラス工芸の街の始まりだったそうです。 ![]() ![]() ・今は北一硝子三号館となっているが、元は海産物の倉庫だったところ。北海のニシンをトロッコに乗せて倉庫に積み上げていたそうで、当時のレールが残っていました。 ・小間物屋(今の雑貨屋?)を改装し商家の雰囲気を生かしたカフェ「さかい家」。大林監督の映画のロケもしたそうな。 ![]() ![]() ・ちょっとレトロっぽく再現された飲食街、全国的にブームのようですが小樽にはよく馴染みます。 ・そう昔みーんなお世話になった「味の素」です。いつの間にか食卓から消えてしまいましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.16 03:24:06
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