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自分のことばかり話す人って、必ず周りに一人はいますよね。今日
は、自分のことばかり話す歯科医師のお客様を訪問しました。 このお客様は、本当に良く話します。おかげで、今日も危うく終電 に乗り遅れるところでした。 どのような感じで会話をしているのかというと・・・ ■「そういえば、電子カルテ・・・」 □「電子カルテといえば、(話が延々と続く)」 ■「はー、なるほど。ところで、サッカーで、こ・・・」 □「Jリーグでは、(話が延々と続く)」 ■「へー、そんなことがあるんですか。格闘技でも・・・」 □「K-1では、(話が延々と続く)」 ■「・・・・(聞き疲れて反応できず)」 □「どうしたん、BOKU君。目が死んでるで!!」 ■「・・・・(体力の限界です)」 こんな感じで、3時間ぐらい会話が続きました。僕が話す割合は10 %ぐらいで、あとはすべてお客様が話すという感じです。僕は、相 槌と質問以外ほとんど話をしません・・・というより、話をさせて もらえません。 相変わらず風邪が治っていなかったため、体調が万全ではありませ んでした。おかげで、先生が話し始めて、3時間ぐらい経過した時 点で僕の体力は限界、上の空で話を聞いていました。 人の話を聞くにも、体力がいるものですね。お客様の話の長さに、 ノックダウンしてしまいました。 ―本日の学び―――――――――――――――――――――――― 人の話を聞くために、ベストコンディションを維持しよう! ―――――――――――――――――――――――――――――― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年09月17日 05時43分07秒
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