今朝のNHKのニュースで、マイクロバブルの利用技術が紹介されていました。マイクロバブルは、以前にもNHKの「サイエンスZERO」にも取り上げられ最近色んな方面で注目されている技術で、直径わずか1/100mmの気泡のことです。
マイクロバブル技術は、徳山工業高等専門学校土木建築工学科の大成博文氏によって、国内外において初めて開発され、最近では、水質浄化やがんの診断・治療に応用が可能だとして大きな注目を集めています。
通常、水の中で出来る気泡の大きさは直径数ミリ程度、しかしマイクロバブルはその泡の100分の1以下。極端に小さいため水の中をゆっくりと浮上し、微小なゴミを吸着して水面に浮上させる性質をもっていて、カキの養殖など海産物の洗浄に使われているほか、池や湖、湾の水質浄化にも応用が始まっている技術です。
今日のニュースでは、マイクロバブルを使うとかきの血流が増大するデータが紹介されていました。また、直径3マイクロメートルのマイクロバブルを人間の血管に注入し、超音波をあてることで、がん細胞を迅速に画像化しようという研究も紹介されていました。また、マイクロバブル発生装置を取り付ける温泉も登場し、インタビューにこたえていた老人は、「身体がポッカポッカになる」とコメントしていました。
つまり、血流が増大する現象と何らかの関係があることを立証する応用分野の技術の紹介でした。
マイクロバブル発生装置は、コンパクトで、そんなに高価なものではありません。自宅の風呂につけてみようかと思うようなニュースだったので日記に記してみました。
追記:
入来投手がメッツと、藪投手はロッキーズと契約を結んだそうです。日本人投手がどんどんメジャーに挑戦するのに対し、野手のほうはあまり増えませんね。入来投手が通用するのか楽しみですね。