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テーマ:仕事しごとシゴト(23668)
カテゴリ:文章術
私もやりがちなことですが、受け身表現にしてしまいます。
自信がないときや、丁寧な文章を書こうと心がけると受け身表現となります。 例えば 「文章を書く時は、受け身表現を使わない方が説得力があると思われます」 と、 「文章を書く時は、受け身表現を使わない方が説得力があると思います」 やはり前者は、力強さがありません。 自信もなさそうです。 受け身である場合を除いて、受け身表現は、避けて書くことをオススメします。 【通信教育】ビジネスコミュニケーションスキル講座/コミュニケーションインストラクター・松尾友子/日本経営合理化協会【講演チャンネル】 【新品】【本】「分かりやすい文章」の技術 読み手を説得する18のテクニック 藤沢晃治/著 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月16日 23時09分22秒
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