| イオンエンジンの部分 |
| ガンダムマーカーで
そばかす4箇所を塗ります。
マットのブラックで、エンジンの中を黒くします。
(爪楊枝の先)
サンプル採集の棒の部分にもともと筋が入っているので、なるべくうまく赤で線を引きます。
赤い極細のコード類があればまいたほうが本格的になります。
サンプルの収集入り口の中も真っ黒にするのをお忘れなく。
←この部分間違っています!!
周りの□部分はシルバーが正解です。
どうして間違えたのか見直すと、説明書の6で、シルバー指定になっていないんですね・・
指定の無いとこりはゴールドだと思っていたので、間違えました。
この部分は、次の写真を参考にしてください。 |
| こちらが実物です。
鏡のようなシルバーです。
↑つまり銀紙を貼れば簡単に治せそうです。
これだとそばかす部分がよくわかりませんね・・。
箱の画像も参考になります。 |
| 右手部分
スジを少しガンダムマーカーで墨入れしたくらいで他は何もしていません。
カッパー色が混ざりにくく塗りにくかったです。 |
| 左手部分 |
| パネルの裏側です
本来はマットの黒で塗るだけですが
せっかく線が入っているので、先ほどの太陽パネルのオモテ同様に針の側面でスジを入れます。
マットのブラックは、下手さが目立ってしまいます・・・ |
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本物にかなり似てきましたでしょうか?
こちらはけっこう重要アイテムがたくさん載っているので、大きい画像を残してみました。
右上にある 探査ローバーに注目です。
この中にミネルバ君が入っています。 |
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レーザービームファインダー 部分を青く塗ります。
ビームが出て、地表のスキャンをします。
わく部分を黒く塗ります。
本来は15センチくらいの枠です。
ターゲットマーカーは白に塗り、ちょっとグレーで味をつけます。 |
| もともとの完成品よりも
本物に近くなってきたでしょうか? |