幸せになる言葉

＝感謝の心＝

うまくいかないことがあっても　それは自分を鍛え学ばせようとする愛なのだということを、、。
困難や障害があるからこそ人生は輝くのです。
それはあなたが愛されているという証拠なのです。

＝寂しさを埋めるもの＝

ものが本当に寂しさを埋めてくれるでしょうか。
自分を守ってくれるでしょうか。答えはノーです。
寂しさを埋め　心を守ってくれるのは愛だけです。

＝自分のフィールド＝

あなたの場所はどこですか？そこで何ができますか？
人はそれぞれ課題を持って生まれてきます。
その課題にふさわしいフィールドを与えられているのです
それぞれが与えられた場所と立場で　それだけ心豊かに過ごせるか。考えてみましょう

＝自分の力で立つ＝

まず「寂しい」という思い込みを捨てましょう。
自分の力で立って歩こうと決めないと　寂しさはなくなりません。
ほかの誰でもないあなたがそれを決めなくてはいけないのです

＝あなたの幸せ＝

自分の幸せは自分でしか決められません。
自分にとって本当の幸せを決めるのは世間でも家族でも友達でもなく　あなた自身です。
人生は選択の連続です。選ぶ道を決断できるのは自分自身だけ。
この世の中に越えられない壁は何ひとつありません。

＝やさしい気持ち＝

やさしい気持ちでやさしい言葉をかければ相手もやさしくしてくれます。
相手のその態度でまたあなたも癒されるのです。
疲れているときほど　相手に自分の今の状態やしてほしいことを　きちんと言葉で伝えてください。
「私は今日とても疲れているのだからあなたに甘えたい」
「悲しいことがあったんだけど　話を聞いてくれる？」
そんなふうにありのままの心を言葉にしてください。
相手があなたの気持ちを理解してやさしくしてくれたら
「ありがとう」という感謝の言葉も忘れずに
疲れているときこそ　言葉の力を借りましょう。

＝自分に嘘をつかない＝

頭で考えた通りにいかない。
義理やしがらみだけでは動けない。
それが人間の心です。
最も必要なのは　その心に忠実になることです。
自分の心に嘘をつくことだけはやめましょう。

＝自分への投資＝

自分に自信がない。だから明るくなれない。
それなら自分を磨きましょう。
そのために自分への投資は忘れないでください。
・・・・・ポジティブに生きるためには　心身の垢を
とっておかなくてはなりません。明るい気持ちに
なれないとき　自信が持てないとき　そこには必ず
理由があるはずです。その理由をみつけて
前向きに乗り越えられるよう　挑戦してください。
エステでもいいし　スキルアップのための勉強でもいい。
悩みやコンプレックスの中にうずくまって
いてはいけません。人は行動することによって
内側から明るく輝く自分に変化していくのです。

＝自分を好きになる＝

「きれいになりたい」と思うとき　そこからはつらつろしたオーラーが出ます。
「きれいになりたい」と思った瞬間に今までより確実に美しくなっているのです。
・・・・・自分を好きになること　
それが幸せへの第一歩です。
それほど難しいことはありません。
好きなところがなければつくればいいのです。
スポーツジムに通ってもいい　エステに行ってもいい。
「どうせ効果がない」とあきらめずに　自分に合うものを
探して勇気を出して挑戦してみましょう。
そのとき前向きな輝きが生まれてあなたはきれいになれるのです。

＝才能＝

何も才能がないひとは　この世にはいません。
みんな宝石なのです。
・・・・・人はみんな生まれながらに得意な分野を持っています。
磨かれていない宝石のようなものです。
自分がどういう宝石を持っているか・何を磨けばいいのかをしっかり見極めましょう。
人からみてカッコいいこと・お金が稼げること　
という限定をつけてしまうと磨くべき源を間違えてしまいます。
人からどう見られるかではなく　自分に何の才能があり
何に向いているのか　「たましいの質」を正しく知ることこそが大切なのです。