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運命が見える瞬間 [全87件]
同窓会が急増中だという。テレビドラマやコミックでも、このテーマが人気のようだが、これに目をつけて、同窓会を引き受ける企業も出てきた。 一体なぜ、同窓会がふえてきたのだろうか? きずなの再確認もあるだろうし、友人のいない人も多いだろう。友だちをふやそうと、あまりムリせず、そこに出席さえすれば、昔の友だちがいるのだから、気ラクなのかもしれない。 特に近頃は40代、50代になっても、未婚の男女が大勢いるので、婚活の場になることも考えられる。いや、現実は婚活ではなく、不倫の温床になっているという。なんといっても、昔、好きだった同士が再会するのだ。 しかし、同じ学校の同窓会といっても、卒業してからの人生は、1人ひとり大きく違う。中には怪しげな職業についている男女もいる。不倫をしておいて、女性からさまざまな金儲け話を勧誘された、という男も少なくない。 彼も彼女も、昨日のままではない。気をつけないと、同窓会が裏ビジネスの場になることもあるのだ。特に出世コースの男たちは、鼻の下を伸ばさないよう気をつけよう。 一番危険なのは、大学の同窓会より中学の同窓会だという。長らく会っていないのと、懐かしさがひとしおであり、かつての初恋の人もいるからだという。 その点、高校になると、大学入試を控えた時期の友情であり、むしろ話題は会社や仕事の話が多くなるらしい。幸か不幸か、私には小・中時代の同窓会の誘いはない。 そのうち「オレオレ詐欺」同窓会が出てくるような気がする。注意しておくほうがよさそうだ。
フランスのジャーナリストがパリの女性に「リラックスしたいとき、何をしますか?」という調査をしたところ、「彼とセックスする」が第1位だったという。 明治大学の平山満紀准教授の話だが、現在疲れ果てて、マッサージやヒーリングに通っている日本の女性が、パリジェンヌのように考えられれば、生き生きするだろう、とのことだ。 20代~30代のセックスレス夫婦で、セックスレスの解消を望んでいるのは、夫のほうが多く、妻は30%台だという。女性のほうがセックスをいやがる率は高いようだ。それというのも、出産後にイヤがるようになるという。 「AERA」によると、男は失業や左遷などの挫折で、セックスレスになるという。実際はそれだけでなく、近頃は海外異動や、売上げ不振など、正社員であっても、セックスに興味が向かない状況になりつつある。 女性も、専業主婦になりたい希望が強まっているが、現実は男手1本で家計を支えることはできない。結婚していても、共働きは当然だ。それなら、かえって、独身のほうが生活もラクだし、自由も利く。 とはいえ、女性の場合は、セックスのあるなしが、体調に大きく影響する。フランスの女性のように、リラックスしたいときはセックスする、と決めたほうが、かえって気分も快く回復するのではなかろうか? あまりに、マッサージやヒーリングに頼っても、人間らしくない。人間はやはり、異性とリラックスするのが一番ではなかろうか? 最近の研究では、腰痛もストレスだという。 腰を揉むより、ストレス解消を優先することが大事だというのだ。 もう一度、男女の間を考えてよさそうだ。
雑誌を売るという作業は、そう簡単ではない。記事内容が充実していなくてはならないし、スクープ記事もスクープ写真も必要になる。中でも写真はワンチャンスしかないだけに、優秀なカメラマンでないとむずかしい。 私が50年間、つき合ってきたムトー清次さんは、皇室、芸能人のショットを、常に編集長の考え通りに撮ってきてくれた名カメラマンだ。写真家というより、カメラマンというほうがふさわしい。 私が頼んだら必ずそれを撮ってくる。また常に、他の週刊誌以上のシャッターチャンスをものにしてくる。山口百恵の結婚式では、他誌は全部ムトーさんの指揮下に入ったほどだ。高倉健はムトーさんにしかプライベート姿を撮らせない。 先頃死んだ立川談志も、ムトーさん一本槍だった。またムトーさんは昭和天皇の机の中まで撮影している。そんなムトーさんの秘蔵写真を見せていただきながら、私とマル秘の裏話もしてみよう。それはそれは、驚くような話をたくさんもっている。 なにしろ、私と「女性自身」「微笑」など、50年近く一緒にいただけに、秘話はこぼれるほどある。さらにムトーさんは新人女優、銀座ホステスなども育ててきているだけに、美しく見える撮影の方法も公開してもらおう。 デジカメ、ケータイの撮り方も伝授してくれるだろうから、当日はカメラも持参したらどうだろう? こんな機会は2度とないと思うので、2月18日(土)の午後は、ほかの用事は外したほうがいい(笑)。それこそワンチャンスだ! 近頃は政治家たちも、ムトーさんの選挙ポスターは「落選なし」という評判が高いので、撮ってもらいたがっている。もし「撮ってもらいたい」という希望があれば、頼んでみたらどうだろう。私もこの日を楽しみにしている。 http://w-unmei.com/subpage4.html
日本も韓国も似たような道を歩んでいるらしい。どちらの国も大企業が富んで、働く人の賃金は減るばかりだ。特に韓国では、若い層の9割が非正規社員だという。 大企業は別の国で安い労働力を使い、若者は仕事がなくなっていく。これでは富める者との格差が広がるばかりだが、もしかすると、誰でも豊かになれると信奉してきた資本主義は、本当になくなるかもしれない。 それはともかく、グローバル化する日本で、果して仕事が残るのだろうか? ジャーナリストの渡邊正裕氏によると、日本人としてのメリットが少なくなる職種は、プログラマー、介護サービス、コールセンター、タクシードライバー、レジ打ち、ウェーターなどだという。 知能集約型職業でも、経営者、ファンドマネージャー、会計士、ディーラー、財務、経理、パイロットなどは、日本人ならずとも、他国の技術者で十分可能だという。たしかにそう思えるし、そうなりつつある。 反対に日本人ならではの技能は、住宅営業、美容師、スーパーの技能職、保険セールス、料理人、看護師、ホテルマンなどであり、知能集約型としては、医師、弁護士、コンサルタント、人事、マーケティング、システムエンジニア、記者・編集者――だという。 これもよくわかる分類だ。中国人や韓国人、インド人などが大量に入ってきても、これらの仕事は、そう簡単ではない。十分、日本人は守られるだろう。 考えてみると、こういう目で若者たちは技能や知性を磨いて、就職しているだろうか? これからはもっと先を見て仕事を選ばないと、途中で脱落する危険性もありそうだ。
結婚が除々に減っている。その理由は1つではない。安定した仕事のない人がふえてきたことで、結婚したくても、生活的にムリというカップルも少なくない。 あるいは、草食系男子がふえてきたことで、性欲が衰えてきたことも理由のようだ。さらに、性的関係を汚いと思いはじめた青年が、激増しているという。 私はこれらの理由は、もっともだと思うが、反面、相手が見つからない逃げ場になっているようにも思える。男も女も自分にとって、どういう相手がいいのか、がわかれば、ある程度結婚はふえると思うのだ。 結婚相手は、自分にとって運命の人でなければならない。それも単に「1日3回、偶然出会ったから運命の人だ」と信じるのではなく、もう少し深く考えてみよう。 まもなく、2月にはこのテーマの私の恋愛・結婚本が出版されるが、その前に、運命学研究会の新春講座として、縁というものの結び方、運命の人の見つけ方などを話してみたい。 面白いひとつの例として、酒好きな男と、まったく飲まない女性の結婚例は無数にあるが、ワイン好きの女性と日本酒好きの男では、結婚しにくいという。 一見すると、逆ではないかと思うだろうが、実際にはこうなるものなのだ。そんな縁、運命というものの不思議さも語ってみたい。1度聴きにきてみないか? 日時 1月24日(火)午後7時~8時30分 会場 ウーマンウェーブ・セミナールーム http://w-unmei.com/subpage4.html
明けましておめでとうございます。 私は年の始めに、いつも「今年はこうしよう」と大きな夢を考えるのですが、正直にいうと、なかなか実現できないものです。 そこで今年は「小さく、賢く」という標語を机の上に貼りました。これなら、なんとか守れそうです。ではなぜそう考えたかというと、右肩下がりの時代は「1億円儲ける」とか「売り上げを倍増する」という、ムリな夢を描くと、かえって元も子もなくす危険性があるからです。 私は編集長生活が長かったので、つい雑誌のタイトルでも「必ず儲かる」「1年で2倍にする!」などといった、確証のない大げさな表現を使ってしまいました。 いま、書店に行くと、まさにそんなタイトルが氾濫していますが、それでも私の現役時代は、右肩上がりの経済発展期でした。しかし、いまは「金利が1%トク」といった記事や金融商品でも、よほど考えないと危ない時代です。 「小さい幸せ、賢い暮らし」というと、なんとなく新年に気勢が上がりませんが、それでも不幸にならないだけでも、よしとしなければならないでしょう。 賢いということは、他人の話をうのみにしないということであり、甘い汁を吸わないという戒めにもなります。熊本市役所で、部下から100万円たかって飯をおごらせたという、2人の上司がいました。 こんな甘い汁を吸った上司のアホさ加減を見るとき、「小さく、賢く」という身の処し方は、1年後の安全を保証してくれます。壬辰(みずのえたつ)の年は、冷静で知性を要求されるだけに、むやみな迎合はしないようにしたいものです。
「夫と一緒の墓に入りたくない」という妻が激増している。ライフデザイン研究所の17年前の調査では、配偶者と同じ墓に入りたいという率は77%だった。ところが2010年の調べでは10.9%に激減している、というのだ。 夫がイヤで、一緒に入りたくない、という理由だけでなく、姑や舅が嫌いで、先祖代々の墓に入りたくない、という妻も多いらしい。 それでも少し前までは、墓といえば、墓地を思い起こすのがふつうだったが、最近は個人墓ブームで、マンション形式のボックス墓がふえている。 一生結婚しないで死んでいく人が多くなれば、個人墓がふえるのは当然だ。それに離婚した場合も、個人墓になるだろう。そこで墓地は生前に買っておくという習慣も、廃れてきたようだ。 少子化で、誰もお参りに来てくれないのに、墓地をつくったらかえって大変だ。すぐ荒れはててしまうからだ。それだったら、海に散骨してもらったほうが、はるかに気分がいい。 入川保則は「水戸黄門」や「部長刑事」の名脇役だったが、離婚3回して、最後は1人で延命を拒否して死んだ。彼には「自主葬のすすめ」という著書がある。 テープに自分で般若心経を吹き込み、さらに会葬者へのお礼の言葉も入れているので、喪主はテープのボタンだけ押せばいい、というものだ。入川さんは、この方法で葬儀を営んだようだ。 新しい年になれば、こういった新式の葬儀や、お墓が、ますますふえてくる。古くさい考えはこの際脇に置いて、どういう死に方、葬儀、墓地が最適なのか、情報を集めてみてはどうか? |一覧| |
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