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昨年のパフォーマンスが少し違っていて95.5%→96.7%に訂正します。
もう一つの証券会社の株口座の金額を入れ忘れていました。 今年は、どうなるかわかりませんが、以下の感じで考えています。 1、前半、小型株や先導株の商いを伴った噴き上げでは必ず一部売っておく。 2、その後、決して買い戻さず基本そのまま。さらに上げたら適当に一部売っておく。 3、後半は売り叩かれた新興国株のリバウンド狙い。 4、後半、日本株のもう一つのシナリオとして今年のような急上昇が来ると一気に割高になるので、都心&湾岸の資産銘柄、水準訂正狙いで100円台の超低位株も買っておく。 というところ。 ある方からメールで「馬に乗るまで牛に乗れ」という格言が心に響きました。 相場は、じりじり牛のように上がる時が一番強いと思っています。 馬のように跳ねたらダメでそこは売り時。その銘柄を売り、牛銘柄を仕込む。 この繰り返しでパフォーマンスが少しだけ違ってくると思っています。 そして「牛のようにだらだらと株好きを途切れさせないように馬のように売買する」 ということも心掛けたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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