テーマ:食べ物あれこれ(49643)
カテゴリ:徒然
フランスでは代表的な食材の一つ、「カエルの足」は現在供給量が足らない状態。しかし、今回EUの食品衛生基準が改正されることにより、EU諸国の人達に充分な量を輸入できるようになるかもしれない。
来年施行されるEUの新衛生法では、EUに加盟していない国でも「衛生証明書」に必要事項を記入すれば、カエルの足やカタツムリをEU加盟国(25ヶ国)に輸出することが許可される。 現在、ヨーロッパにおける「カエルの足」の需要は、供給量を上回っており、このためアルバニア、エジプト、インドネシアから輸入している。 [ブリュッセル 23日 ロイター] カエルの足のから揚げは食べたことあるんですけどね。 味はほとんど鶏肉なんだけど、小骨が多くて食べにくかったなぁ。 で、値段は鶏肉の2倍だった。(^_^;) 日本だと鶏肉食ってた方がコストパフォーマンスがよいですね。 別に無理して食べるようなものでもないという印象でした。 フランスではどうやって食べるんでしょう? 輸入して食べるくらいだから、結構ポピュラーなんでしょうね。 普通のスーパーとかで、並べて売ってあるのかな? アメリカでは、ザリガニや頭の付いたナマズが氷に上に山になっていてびっくりしたことがあったけど、そんな感じなのかもしれません。 食べ方はやっぱりムニエル? ソースをかけて食べるのだろうか? 気になるなぁ。 (つーか、食べてみたい・・・・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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