テーマ:宇宙(894)
カテゴリ:航空・宇宙
『着陸から2年、今も火星を走り続ける2台の火星探査車』
「保証期間」はとっくに過ぎたというのに、米航空宇宙局(NASA)が火星に送り込んだ2台の無人探査車は今でも調査を続けている。ともにゴルフカート大の探査車は、当初は3ヵ月程度でその役割を終えると予想されていた。 (WIRED NEWS) もう2年になるんですね。 それにしても、まだ動いていたんだ。 丈夫で長持ちなんですねぇ。(^.^) 保証期間を過ぎたら、狙ったように壊れるどこぞの電化製品に見習って欲しいものです。(-"-) しかし、2年間で2台の走破距離が、合計12kmって言うのが、火星の環境の厳しさを感じさせますね。(-_-;) これからも困難な任務が続くとは思いますが、「オポチュニティー」、「スピリット」共に頑張ってほしいです。 できることならば、 人類がそこにたどり着くまで動き続けて、是非火星に第一歩を記す現場を撮影して欲しいものですね。(^.^) ↑個人サイトです(^.^) 是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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