米航空宇宙局(NASA)が昨年夏「太陽系10番目の惑星」と発表した天体は直径約3000キロで、冥王星より大きいことが、ドイツ・ボン大などの観測で分かった。研究チームは「惑星」説を支持する結果だとしている。2日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。(共同通信)
さて、これで「惑星」と判断されるのでしょうか?
もはや、大きさだけで
「惑星」かどうかを判断するような問題じゃないようですね。
その天体の
「成り立ち」が重要なファクターなのでしょう。
冥王星が
「惑星」かどうかを再考すべきだという論調もあるようです。
しかし、
これだけ科学者の頭を悩ませる天体ですよ。
個人的には充分
『惑星(惑わす星)』の名前を冠するに値する天体だと思いますが・・・・・・・。(-.-)
はてさて、どうなることやら・・・・・・(^_^;)
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