テーマ:宇宙(894)
カテゴリ:航空・宇宙
土星の衛星の1つ『エンケラドス』で、氷の粒子や水蒸気が間欠泉のように噴出する様子が、土星探査機『カッシーニ』によって観測された。衛星の地表付近に液体の状態の水がある可能性を示唆するもので、地球外生命体の存在にも結びつくとして期待が高まっている。
<WIRED NEWS> 「エンケラドス」なんて、初めて聞いた名前ですよ。 土星は衛星多いですからね。 カッシーニはいろいろと頑張っているようです。 で、その写真↓ エンケラドスの噴水 おお~、結構吹き上がってますねぇ。(^.^) エンケラドスの大きさは直径約500キロメートルだそうです。 重力が小さそうだから、かなりの高空まで噴き上がっているんでしょうね。 記事には「間欠泉のような」って表現も見られるけど、本当に間欠的な噴出なんでしょうか? 恒常的な噴出なら、専用の探査機で、「エンケラドス」とランデブー。 「ディープインパクト」や「はやぶさ」みたいにサンプル回収して帰還なんて荒業も・・・・・。 ・・・・・土星軌道は、ちょっと遠すぎますかね。(^_^;) 航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^) 是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)> 宇宙開発関連の写真や、アラスカ旅行記もあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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