米Planetary Society(惑星協会)は11日(現地時間)、地球外知的生命体の探索(SETI: Search for Extraterrestrial Intelligence)を専門的に進める、口径72インチ(約1.8メートル)の光学望遠鏡が、米国マサチューセッツ州のハーバードにあるオークリッジ天文台(Oak Ridge Observatory)で完成したことを発表した。
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『専用』はいい・・・・・。
赤かったり、
3倍速かったりはしないでしょうが、なんだかロマンですよね?(^.^)
全天を走査する望遠鏡は数あれど、このように
マニアック個性的な光学望遠鏡はないでしょう。
さすがは
『Planetary Society』
まさに
『星の数』だけある星々です。
学術的に探査するのさえ、世界中の望遠鏡を総動員しても、時間はいくらあっても足りませんよね。
そんな学術探査の合間に宇宙人の痕跡を探そうなど、至難の技。
・・・・・いや、宇宙人探索が『学術的でない』とは言わないですけどね・・・・・(-_-;)
今後は
専門職の強みで、ガシガシ宇宙人の痕跡を探して欲しいものです。
航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^)
是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)>
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