テーマ:宇宙(894)
カテゴリ:航空・宇宙
2002年、英国のハッカー(クラッカー)、ゲイリー・マッキノンは米国のNASA、軍、更には国防総省のネットワークに侵入した末、英国のハイテク犯罪捜査班によって逮捕された。そして保釈後、マッキノンは取材に答えて、侵入の理由を”米政府が隠し続ける異星人の宇宙船の証拠写真を入手するためであった”と語り、世界中で一躍注目を浴びたのである。現在、米国は彼の身柄引き渡しを要求している。もし求刑通りに刑が執行された場合、ゲイリーには60年以上の禁固が課されるという。
<X51.ORG> 売名行為か?! それとも、本当に米国政府、および米軍は UFOテクノロジー を隠蔽しているのか!? ・・・・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・まぁ、隠蔽の物的証拠がない状態では安易に信じられませんよ。(-"-) このゲイリー氏が米国の機密ネットワークに侵入した事実と、米国がテクノロジーを隠蔽しているということはイコールではないですからね。 注目を集めて、何らかのビジネスに繋げるつもりじゃないでしょうか? もし、ネットワークへの侵入に成功したとしても、そのデータがUFOテクノロジーであるかどうかを彼が理解できるとは思えませんからね。 写真を見たらしいですけど、僕らだって最新の粒子加速器や素粒子検出器を見せられたら、未知の技術によるものだと思っちゃうかもしれませんよ。 もちろん、逆もまた真なり。 米国がUFOテクノロジーを隠蔽していない証拠もないわけです。 それに、UFOテクノロジーというマントを被った最新の軍事機密だったりするかもしれません。 謎は謎を呼びますね。(^_^;) 個人的には、物的証拠となるデーターなり写真なりが出てきた段階で、その真偽を見極めても遅くはないと思っている僕なのでした。(^^ゞ 航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^) 是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)> 宇宙開発関連の写真や、アラスカ旅行記もあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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