テーマ:宇宙(894)
カテゴリ:航空・宇宙
将来、火星の長期有人探査を国際協力で行う際には、温室ドームで稲などを栽培するほか、桑の木を植えてカイコを飼い、サナギを動物たんぱく源として食べるのが有望-。宇宙航空研究開発機構の山下雅道教授(58)がユニークな「宇宙農場構想」をまとめ、このほど千葉市で開かれた日本地球惑星科学連合の大会で発表した。
<時事通信> 宇宙に行ってみたいとは思う僕です。 でも、火星行き宇宙船のチケットが手に入ったとして、火星のメインディッシュがお蚕様だったとしたら、ちょっと躊躇します。(-_-;) どんなに栄養価が高いとしても、ザザムシの類いは受け付けんのです! (-"-) ・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・いや、食べ物に対しては、かなりアグレッシブな感覚の持ち主なのですが、細長い蟲系は生理的に受け付けません。 イナゴの佃煮ならくったことあります。 昆虫の方は案外食べられるかもしれません。 ワニやダチョウもチャレンジしました。 爬虫類はいけそう。 でも、ハチの子は・・・・・・(-_-;) 嗚呼、宇宙時代に対応するには、好き嫌いを無くさないといけないってことでしょうか??(-"-) 材料は蟲でもいいから、加工食品にしてください。<(_ _)> 航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^) 是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)> 宇宙開発関連の写真や、アラスカ旅行記もあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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