テーマ:宇宙(894)
カテゴリ:航空・宇宙
米航空宇宙局(NASA)が公開した火星の写真に人の骨のようなものが写っているとして、火星人の存在を信じる人々の間で話題となっている。
<国際時事新聞> ・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・いや、そのように見えるといえば、見えないことはないが・・・・・・・(-_-;) 「幽霊の正体見たり、枯れ尾花」 とか、 「壁のシミが、人の顔に見える」 とか、 そういうヤツ??(^_^;) 『ゲシュタルトの理論』でしたかね? さて、 「ゲシュタルト」と言えば、『ゲシュタルト崩壊』ですよ! さぁ、思いっきり崩壊してみてくださいっ!! 借 どうです? 崩壊しましたか?!(^.^) <注> ゲシュタルト崩壊 全体性を失って、個別のみを認識するようになること。 人間の眼というのは、動いている物を認識するのに長けています。しかし、静止している物を認識するのは、実は苦手だったりします。 だから、「静止」している「文字」をじーっと見ていると、「文字」への認識力が薄れて来るのだとのこと。 例えば、上記のような『借』の文字をずっと見ていると、それが意味のない線の集合に思えてくるはず・・・・・・なんですが。(^_^;) 航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^) 是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)> 宇宙開発関連の写真や、アラスカ旅行記もあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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