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2006/09/01
テーマ：宇宙(894)
カテゴリ：航空・宇宙
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は３１日、米防衛・航空機大手ロッキード・マーチン（LMT.N）が、月面探査などに使われる有人宇宙船「オライオン」を建造する５年契約（推定総額３９億ドル）を受注したことを明らかにした。設計と開発、試験、査定を担当する。
＜ロイター＞ ふむ、 先日名前が決まったばかりの、スペースシャトル・オービターの後継機ですね。 やはりメジャーな機体はメジャーな企業が担当するのね。 ま、『オライオン（オリオン）』だし、ロッキードが担当するのが当たり前というか、順当というか・・・・・・。(^_^;)（←飛行機好きにしか解らんネタだ・・・・・・） しかし、製造する前から名前（愛称）付いているところが、飛行機と宇宙船の違といったところ？ ちなみに、１号機が「ベテルギウス」で２号機が「リゲル」だったら笑う。 個人的には「0rion-α号」、「0rion-β号」とかでも良いんだけど・・・・・公募されたら、「エンタープライズＡ」とかになりそうな予感。（”Ａ”が付いてるのがミソね・・・・・ああ、ネタが解る人、何人いるかなぁ・・・・・） ってか、日本の報道も呼称を『オリオン』にするか、それとも『オライオン』にするのか・・・・・・・混乱するから統一して欲しいものですよ。(-"-)  航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^) 是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)> 宇宙開発関連の写真や、アラスカ旅行記もあります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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