テーマ:宇宙(894)
カテゴリ:航空・宇宙
マーズ・グローバル・サーベイヤー(MGS)によって撮影された画像の分析で、火星表面上に、7年以内に新しくできた、液体の水の浸食によって形成された地形(ガリーと呼ばれる)が見つかった。NASAが12月6日に発表した。
<sorae.com> こういうのが見つかるんだから、探査機つーのは馬鹿に出来ません。 勿論、研究と言うのは、これがスタート地点なんでしょうね。 この写真を撮影したマーズ・グローバル・サーベイヤーは、先日行方知れずになったヤツですよ。 これが、最後の置き土産だったのかも知れません。 水があれば、生命もいる。 地球上に住んでいると、有るかもなぁ、と考えてしまうところですね。 ただ、このような痕跡を残す現象は、何も液体が噴き出すことだけに限りません。 他にも可能性はあるわけですよ。 例えば、斜面に隕石がぶつかって崩れたとか・・・・。 謎の巨大怪獣が這い回った痕とか・・・・・・。 ・・・・・ ・・・・ ・・・ないですか、そうですか。(-"-) <追記> ・・・・・・。 謎の古代火星人が造った地下都市からny・・・・・(以下、強制終了!) 航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^) 是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)> 宇宙開発関連の写真や、アラスカ旅行記もあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/12/08 12:05:48 AM
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