マイクロソフトから、パソコンで楽しめるエキサイティングな宇宙体験が無償で提供されるようだ。「WorldWide Telescope」はバーチャルな望遠鏡体験を提供する一般向けのWindows用ソフトウェア。肉眼で見るイメージの星空の画面を縦横無尽に操作することができ、地上望遠鏡や宇宙望遠鏡で撮影された高精細な天体画像データベースとも結びついている。星空を拡大していくと、望遠鏡で宇宙をクローズアップするような感覚で、スローンデジタルスカイサーベイ(Sloan Digital Sky Survey、SDSS)やハッブル宇宙望遠鏡の画像など、深宇宙の高解像度画像へと継ぎ目なく切り替わっていく。
<AstroArts 天文ニュース>
デモ画像
タイトルのセンスが「古い!」とか言う意見は聞こえません。(-.-)
←もちろん、居間であったり書斎であったり、ベッドルームだったり自分の部屋だったりするんでしょうね。
世の中には、天文ソフトつーモノもありますが、こいつは素人に毛が生えたようなにわか天文ファンでも感覚的に操れそうなのが良いですね。
使ってみたいなぁ・・・・。
ただ、
うちのパソコンで動くかどうか。(-_-;)
パソコンのスペックとブロードバンドの環境、ヘボいからなぁ。
「Google Earth」ですら、手こずったし・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
専門家によれば「WorldWide Telescope」は世界各地の望遠鏡から得られたテラバイト単位のデータをシームレスにつなぎあわせて、宇宙全体を見ることができるんです。<GIZMODO JAPAN>
・・・・・・orz
<追記>
実際の夜空を見上げるのとは、また違った天体観測が味わえそうですね。
つーか、天候や光害(場所)を気にしながら、わざわざ望遠鏡引っ張り出して夜空見上げるのが面倒くさい人にはもってこいだな。
←俺のことかーーーーっ!!(-_-メ)
SN8天文シミュレーションソフトウェアアストロアーツ ステラナビゲータVer.8 SN8
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