国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している、スペースシャトル・エンデバー(STS-123)の搭乗クルーらによる第1回目の船外活動は、アメリカ東部夏時間3月13日21時18分(日本時間3月14日10時18分)に始まり、3月14日4時19分(日本時間17時19分)に無事終了した。
今回の船外活動は、リチャード・リネハン宇宙飛行士とギャレット・リーズマン宇宙飛行士が担当し、2人は日本実験棟「きぼう」の船内保管室の取り付け準備を行い、その後、土井隆雄宇宙飛行士がエンデバーのロボットアーム(SRMS)を操作し、船内保管室を「ハーモニー(ノード 2:結合モジュール2)」に取り付け、ボルトが締められた。
<sorae.jp>
よしっ!(^-^)g""
宇宙飛行士の皆さん、
グッジョブです!\(^o^)/
何も問題なければ、明日は船内保管庫のハッチ開放と入室だね。
土井さんに、頑張ってもらいましょ。(^.^)
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・・・さて、どっかで取り付け作業の動画、探してくるか・・・・・。
↑できれば、ダイジェストとか・・・・うまく編集してあるヤツがいいなw(^^ゞ←ワガママ過ぎ?(^_^;)
<追記>
きっと、取り付けまで凄い時間かかっているんだろうなぁ・・・・・・さすがに、フルで動画アップしているトコロはないよな。
ま、全部観る気もないんだけどさ。(^_^;)
保管庫がシャトルのペイロードから出てくるところとか(どんな状態で、シャトルに積まれたか気になる・・・・)、どんなボルトをどうやって締めたのかとか・・・・・その辺が興味ありますよ。(-.-)
宇宙ステーションにかけた夢
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