3月末、火星探査機『マーズ・リコネッサンス・オービター』に搭載されているHiRISE(High Resolution Imaging Science Experiment、高解像度撮像装置)が、2つある火星の衛星のうちの1つ、フォボスのこれまでで最も詳細な写真を撮影した。アリゾナ大学にあるHiRISETのウェブサイトでは、写真が立体的に見えるステレオ版の画像も入手できる。
<WIRED VISION>
「いびつなジャガイモ」
そう表現された文章を何かで読んだ覚えがありますよ。
言い得て妙・・・・と言いたいところですが、こうやってみるとそうでもない。
しいて言えば、
「メークイン」というより
「男爵」かな?
←結局、ジャガイモには変わりないらしいw(^_^;)
↓もっといろんな画像をみたい方はこちらで。
HiRISETのウェブサイト
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<とりびあ>
地球の月と違って、徐々に火星へ引きつけられているフォボス。←静止衛星より低く、火星の自転速度より早く廻っている。
いずれ「ロシュの限界」を割り込んで砕け散るか、火星表面に激突し、破壊
――その後、火星の環となると考えられているそうです。
5000万年くらい後の世界らしいッスけどね。(^^ゞ
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