怪鳥の【ちょ～『鈍速』飛行日誌】

　米航空宇宙局（NASA）とDigitalSpaceの新プロジェクトである「Educational Spacewalk simulator（教育用宇宙歩行シミュレータ）」は、スペースシャトルに乗り込んだ宇宙飛行士が宇宙歩行しながらハッブル宇宙望遠鏡を修理する作業を、学生や教育者たちに体験してもらうのが目的だ。
　DigitalSpaceはNASA JSC/Neutral Buoyancy Labの協力の下、現実に最も近いモデルと宇宙歩行を再現するために、水中でトレーニング用ビデオを撮影し、それを1フレームずつ分析した。　
　そうしたできあがったシミュレーションインターフェースがこれだ。宇宙歩行やカメラ映像へのアクセス、早送りのほか、なくなったアイテムを探し出すオプションなどが用意されている。
　シミュレータの利用には、Windowsを搭載したコンピュータと、高性能の3Dグラフィックスカードが必要だ。
＜CNET JAPAN＞

Educational Spacewalk simulator＜NASA＞

ちょっとやってみたい気がして、備忘録的に書いてみました。
今度、時間があるときにＤＬしてみるか・・・・・と思いつつ、最後の１節が気になりますよ。
ＰＣには、一体どれくらいのパフォーマンスが必要なんでしょう？

で、調べてみた。

This simulation is designed to run on Windows operating systems with the following system requirements:
Minimum:
* Windows 2000, XP or Vista operating system
* 1 GHz processor
* 256 MB of RAM
* 3D graphics card with 32 MB of RAM
* 50 MB of hard drive space for installation
* DirectX 9
* Sound card
Recommended:
* Windows XP or Vista operating system
* 2 GHz processor
* 512 MB of RAM
* 3D graphics card with 128 MB of RAM
* 50 MB of hard drive space for installation
* DirectX 9
* Sound card

メモリはクリアしているんだけどね・・・・・・CPUはRecommendedまで届かない。(-_-;)
グラフィックカードはどうだったかな？
・・・・・・つーか、その前にノートＰＣの段階で無理なんじゃね？？(>_<)
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・まぁ、考えるよりやってみた方が早いかも。(^_^;)
・・・
・・・・
・・・・・時間と気力がたまったら、やってみたいと思います。(^^ゞ

＜追記＞
補修作業中のハッブルは、もうアトランティス船内に回収されたみたいですね。
かなり難度の高いミッションのようですが、是非成功して、ハッブルには再び謎を秘めた宇宙の最新映像を、地球に送ってきて欲しいものです。


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