怪鳥の【ちょ～『鈍速』飛行日誌】

今から約100年前に起きたナゾの自然爆発現象「ツングースカ大爆発」の現地調査を2004年に行ったロシア人研究グループは26日、ロシア地方紙のインタビューに応えて2004年の調査時に発見したとされる異星人のものとみられる宇宙船の残骸を公開した。
今回、公開された宇宙船の残骸とされる物体は、表面に三角形の不思議な幾何学模様が刻まれたクリスタル（Quartz Crystal）質のもの。
＜テクノバーン＞

写真が実物かどうかは判りませんが、これを見る限り僕が連想する宇宙船の構造材・・・・・・もしくは内装品とは思えませんが・・・・・。
もちろん、異星人の科学が地球のソレと同じ発展をしてきたという可能性も低いので、これが宇宙船の残骸ではないと否定することも出来ません。
↑地球で言う「豪華客船」のような宇宙船だった場合、貴重な宝石等や高級な素材が使われている可能性も高いしね。
この研究者が言うことが本当なら、大変な大発見ですよ。

見た感じ、そこそこの量がありそうな感じなので、世界各地の研究所で分析すれば良いように思いますが、こういうのって独り占めしたくなるんだろうなぁ・・・・。

果たして、この物体の正体が判明する日は来るんでしょうか？！
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・あんまし期待しないで待ちましょう。(^_^;)


グレイタイプの宇宙人　リンドバーグ 1/5 No,91004

＜追記＞
別の記事では、宇宙船の制御装置の残骸を発見したという話も出ています。
できれば、そちらの方を公開して欲しいものですね。
↑まさか、このクリスタル状の残骸が制御装置なんて事は・・・・・ないよね？(-.-)


航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^)
是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)>
宇宙開発関連の写真や、アラスカ旅行記もあります。