怪鳥の【ちょ～『鈍速』飛行日誌】

米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の太陽探査機が、太陽の表面か吹き出る巨大なプロミネンス（紅炎）を撮影した＝写真（ＮＡＳＡ提供＝ロイター）。プロミネンスは太陽の表面から飛び出た炎のように見えるガス体で、数千～数万キロの高さになる。９月２６～２７日にかけて、３０時間にわたって確認された。
＜イザ！＞

↓こちらで、動画も観れます。
３０時間観測…プロミネンスの映像を公開＜日本テレビ＞

ＣＧやアニメじゃないリアルのプロミネンス動画を観たのは、はじめてかもしれない。
凄いですね。(^_^;)
最近、太陽の活動は「極小」と言われ、活動が激しい時に見られる『黒点』が何ヶ月も観測されないという話を聞いていましたが・・・・・活動期に入ったんでしょうか？
・・・・・
・・・・
・・・黒点観測情報のページを観ましたが、やはりほとんど観測されていないみたいですね。
これって・・・・・・・・
やっぱり人間と同じで、いろいろ溜め込んでいると、たまには爆発したくなっちゃうってコトなのかな？(^_^;)


★「情留酒」紅炎(ほのお)　500ml ◆（鳴門金時蒸留所・徳島県）★［sake］クール便限定・未成年の方はお買い物できません

＜追記＞
プロミネンスなんて、黒点がたくさん出て、活動が活発なときじゃないと観られないと思っていました。
そうじゃないときもあるんですね。(^_^;)


航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^)
是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)>
宇宙開発関連の写真や、アラスカ旅行記もあります。