「とりあえずビール」の言葉が表すとおり、ビールは大衆的な飲みやすいお酒として親しまれてきました。近年、消費量は落ち込んでいるもののビール党員はまだまだ健在。様々な個性をもったビールが今も次々と世に出てきているわけですが、とある醸造所で「少量で飲まないと危ない」レベルのアルコール度数を持ったビール、その名も「戦術核ペンギン(Tactical Nuclear Penguin)」ビールが作られたそうです。
<Gigazine>
ビール好きとしては飲んでみた行きもしますが、限定500本だと手に入りませんよね。
残念です。
こういうビールは、日本でも売り出せば、かなり売れると思うんですよ。
ただ、『戦術核』とか・・・・「核(原爆)」アレルギーの日本人には、セールス的にちょっと厳しい名前ですね。
これは
改名するべきでしょう。
↑ここまで言えば、判るひとはワカる。(^_^;)
『核』+『ペンギン』と言えば、アレですよね。
「ペギラ」で。(-.-)
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<追記>
ビールでアルコール度数32%とか、凄い悪酔いしそうな予感。
これは、二日酔いに効くドリンクも付けて売りましょう。
名前はもちろん、
「ペギミンH」で。(^^ゞ
・・・・・
・・・・
・・・いいんだよ、判る人にだけワカれば・・・・・・orz
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