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13回目の中検準1級を受けてきました。
今回はいつも以上に歯が立たず、自己採点も過去最低と、散々な状況です。 自虐的(?)ながら、過去13回分をグラフにしてみました。 リスニングと筆記、基準点との差をそれぞれ示してあります。 基準点との差がプラス側なものは合格圏、マイナスは不合格です。 一番右の13回目の分は自己採点で、確定値ではありません。 5回目の挑戦(第52回、2004年3月)が一番合格に近かったようです。 勉強はずっと続けているのに、5年前の方が高得点とは・・・。(> <) 自分が予備校生だった頃、医学部志望の多浪生を見て、 ほんとにやる気あるのかな?、と思ったことを思い出しました。 入試に対して、それほど執着があるわけでもなさそうで、 時期が来たからとりあえず受ける、という状況・・・。 傍目に見てとても受かりそうもないように思いました。 全員が全員そういうわけでもないと思いますが、 当時、そんな感じの人が目につきました。 自分の現状はまさにそんな感じかもしれません。 その調子で受かるほど準1級は生易しくないことは、 これまでの実績が十二分に証明しています。 ほんとに合格したいと思うようになるまで、しばらく休むか、 またはそろそろ諦めるのが適当かもしれません。 “できるようになる気がしない状態”、 受験生時代を始め、大学生時代や社会人時代にも経験しましたが、 このような状態は心身とも望ましくなく、特に無理する必要もないのであれば、 まずは“しばし休憩”が適当な判断かと思いました。 ・・・健康回復のため、そろそろ「台湾補給」に行かねばなりません。^^; さて試験後、新宿の“LOVE”オブジェへ。台北101の近くにあるものとそっくりです。^^ まずは日本で台湾補給です。 ▼新宿アイランド http://www.shinjuku-i-land.com/ ▼台北101の“LOVE” http://www.taipei-101.com.tw/ch/Corp/company/art-1.asp 「有名な待合せ場所」的な意味で「地標」という単語を使うようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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