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北京の秋がようやく始まろうとした頃、北京在住のフリーアナウンサー・吉川すみ嬢に
「誰と誰とを集めて濃いメンバーの飲み会をやりましょう!」と言われ、 そりゃいいねーと答えたが、 彼女の、この集まりのネーミングの仕方は、見通していたのか?と思うくらい、 そこでの会話は濃厚であった。 ひとまずオトナに分類される領域に達し、 かつまた今の北京で先陣切って情報を発し続けている日本人女性ばかり6人なわけだし。 集まったのは、先日もこのブログにご登場いただいたライターの浅井さん、 北京のフリーペーパー「TOKOTOKO」の編集長・大西さん、 フリーライターのしゃおりんさん、 北京を拠点にブランディングなどの方面で活躍するよーこさん、 吉川すみ嬢、 そしてワタクシ・xiaomi。 集まる前から何かが起こりそうな予感は的中であった。 乾杯をした時点で、既に浅井さんの手元のワイングラスが割れるという予兆発生。 そこからはなんのアイスブレイクもなく、会話は核心へと突入する。 筆も立てば口も立つと言えばいいのか、 これまで聞こうにも失礼なのでは?と思って 控えてきた質問が連続、それに対して名言続出。 想像を超えた破壊力と的確さを兼ね備えた表現で回答するなんてのは、 かわいいだけだった女の子の時期にはできない発言であった。 これは人生の経験値+職能なのであろうか? そのうち挨拶に来た、お店の日本人オーナー・Kさんまで 話の輪に引きずり込んでしまう。 いつ、どんな理由で北京に来て、どうして今も北京にいようと思うのか。 過去の道のりと人生観が絡み合っての、それぞれの結論なのである。 またそういう舞台に、日本式の焼き肉店がなぜだか合う。 場所は「光華門」。 オーナーと、スタッフのBさんの心遣いで、 北京の東側ではありえない金額で焼き肉とお寿司をたらふくいただき、 おまけに焼酎とワインまで開け、6人の女はしごくご満悦である。 これを表現しようとして、日本語の中から言葉を捜すより、 中国語の「開心」という言葉のほうが適当と感じるのは、 中国での暮らしが長くなってきたからかもしれない。 こういう楽しい夜って、いい人間関係があるから成立するんだよねえと、 またまたまた納得。 このメンバーでまた集まりたいなと思う楽しみが一つ一つ増えていく。 それが、何だかんだ文句を言いながらも私がまだ北京にいようと思う 大きな理由である。 [中国の日本人]カテゴリの最新記事
ご無沙汰しております。hiropiiです。
皆さん北京でご活躍されているようですね。北京だけなく「NHKテレビ 中国語会話」にも出演されている方もいらっしゃいますね。息子の同級生が出ているのには親子3人でビックリしました。(2006.11.19 22:30:17)
hiropiiさん
>大変大変お久しぶりです!!日本での生活には既に慣れてしまわれたでしょうね。 そう、テレビで「北京からの話題」と聞いて、見たら知り合い・・・ってことは、益々多くなっていくでしょうね。私の日本のテレビ界復帰(?)も遠くない??? (2006.11.19 23:26:42)
ですねぇ。。(2006.11.20 01:59:41)
いやあ、濃厚な会でしたねえ。
「筆も立てば口も立つと言えばいいのか、 これは人生の経験値+職能なのであろうか?」 これは、xiaomiさんもでしたですよ! 私はいまだに、xiaomiさんの名言が忘れられません(笑) また、「濃い飲み会」で英気を養いましょうねーー!! (2006.11.20 09:47:55)
飲み会でしたね。
あれって「これまで控えていた質問連続」が成せる技だったのでしょうか。。。>ワイングラス木っ端微塵。 あの夜の名言はやはり、xiaomiさんの「○カ○カ」ですよね~。大丈夫、あなたもしっかり濃い人です(笑)。(2006.11.20 14:52:16)
yule(浅井です)さん
>どうもでしたー。 グラスの周辺に「気」がたまってたのかもしれませんね(笑)。赤裸々な告白、ありがとうございました。 それにしても焼き肉に合うお話でした。場所のセレクション、すばらしかったです、ハイ。 (2006.11.20 15:02:53) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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