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カテゴリ:お仕事
こんばんは♪(^∀^)
靴が… 靴底がはがれてしまった… 今にも 「にこちゃん、僕、お怪我しちゃった。病院に連れてってくりよぉ」 などとおしゃべりしそうです… すまん ゴミ箱で安らかに眠れ… さて、みなさんどのような靴を履いていらっしゃいますか? 最近は、ウォーキングシューズという便利な範疇の靴が出てまいりまして、ワシも「リーガル・ウォーカー」シリーズを何点か愛用しています。 仕事で履くにはこれで充分であると思います。 でも、冠婚葬祭の際には、内羽根式ストレートチップ を履きませんといけませんね。 内羽根式ストレートチップはちょいとオッサンくさいかな? と思われる若い方でも、履いてみると意外にそんなことはありません。 足元がスッキリして洗練された感じがいたします。 友人の披露宴にお呼ばれした時に、試してごらんなさいませ。 そいから、くれぐれもブラックスーツに白いネクタイはだめですよ。 あんなダサい格好で出るものじゃありません。 じゃ、お前はどんな格好か? と問われそうなので、ドン小西先生から見られたら酷評されそうなのですが、 ちょっとだけご紹介しておきます。 ワシも、あんまり他の人から浮いてもいけませんから、ブラックスーツが多いです。 たまにディレクターズ・スーツも着ます。 ようはですね、 ネクタイの色を変えて、例えば銀色にしてみる 立て襟シャツ(これは実は首が苦しかったりする…)にアスコットタイ(アスコットスカーフではありませんよ)をしてみる 胸のポケットチーフ(当然、絹ですよ。手を拭く白いハンカチじゃないですよ)の挿し方を変化させる 洒落たカフリンクス(カフスボタン)をする と小物を変えるだけで随分と洒落た感じになります。 そして、腕時計は基本的にしません。 ブレスレットだけです。 どうしても、腕時計をしたい時は、ドレスウォッチをするか、わざとキティちゃん柄の腕時計(こんなのあるか知りませんよ)をして崩してみるのもよいでしょう。 そして、酔っ払うと、勝手に会場の花を引っこ抜いて、上着の左衿のボタンホールに花を挿してみたりしております。 周りの人にも、花を挿すことを強くお勧めしています。 ボタンホールが刺繍だけで穴があいていない方がいらっしゃったら、親切にも、食べ終わった後の竹串で穴をあけてあげます。 ボタンホールの周りは、元々竹串に刺さっていた揚げ物のせいで油まみれになります。 すみません。めちゃくちゃですね。 あんまり参考にしないでください… まぁ、主賓より目立たない程度でお洒落を楽しんでね♪ ↓ 楽しいブログ探しはこちらへどうぞ♪(^∀^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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