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カテゴリ:北京生活
天安門広場をぐるりと一周散策した後、
隣に位置する今度新しくできた、 中国国家大劇院の外観を見に行くことにしました 天安門や故宮など北京の中心部に突如現れた、 全然中国っぽくない建物 国家大劇院 よくこんな広大な敷地が、しかも天安門付近で確保できましたよねぇ さすが中国 以前は何があったんでしょうか 左側がその国家大劇院 中国国家大劇院(National Grand Theatre)は、 フランスの建築家ポール・アンドリュー(Paul Andreu)氏による設計で、 12万平方mの敷地の中に、 ガラスとチタニウムでできた巨大なカプセル型の建物が、 浮かんでいるように見えますねぇ 見ての通り、建物の周りは水で囲まれています 正直な感想、この水の浄化をちゃんとしないと、 夏にボウフラが大量発生して蚊が大量にでてきそう ここは今月オープンらしいです いつかこの劇場で観賞してみたいものですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月06日 14時48分51秒
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