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テーマ:Jazz(1961)
カテゴリ:Album
コール・ポーター・クラシックス / テディ・ウィルソン Cole Porter Classics / Teddy Wilson 録音日:1977年11月3日 オリジナル盤発売日:1978年 レーベル:Black Lion 1.Get Out of Town ゲット・アウト・オブ・タウン 2.Just One of Those Things ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス 3.I Get a Kick Out of You 君にこそ心ときめく 4.I Love You アイ・ラヴ・ユー 5.It's All Right With Me イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー 6.Why Shouldn't I? ホワイ・シュドント・アイ 7.Love for Sale ラヴ・フォー・セール 8.Too Darn Blue トゥー・ダーン・ブルー 9.I've Got You Under My Skin アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン 10.Easy to Love イージー・トゥ・ラヴ 11.What Is This Thing Called Love? 恋とは何でしょう テディ・ウイルソン Teddy Wilson (solo piano) ---------- テディ・ウィルソンは、モダン・スウィングの流れを汲むジャズ・ピアニストのパイオニア的な巨匠。 これは1977年11月3日に録音されたコール・ポーター作品集。 古き良きアメリカを偲ばせる日の名曲が、 テディ・ウイルソンの洗練されたタッチを持ったピアノ・ソロによって、優雅に演奏されている。 テディ・ウイルソンは、1970年10月に初めて日本を訪れているが、このときは正式な来日ではなく、 熱心なジャズ・ファンが彼を呼んで小さなクラブでライヴを行ったというものだった。 1070年代はニューヨークの「ミッケルズ・パブ」に定期的に出演しながら、 各地で演奏を行い、それは、1987年夏に彼がこの世を去る直前まで続けられていた。 ブラック・ライオン・レーベルのプロデューサー、アラン・ベイツが、 このアルバムの企画を考えついた1977年暮れ、 テディ・ウィルソンはイギリスのコンサート・ツアーを行っていたが、 すぐに彼は、プロデューサーの意図を理解してスタジオ入りし、このレコーディングを行った。 【ジャズ】人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 5, 2007 08:42:07 PM
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