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凄い事実が判明シリーズ第二弾!
なんと同じ事務所のキラッキラーズの渡辺キャプテンさんが、道場幻想がある最後のプロレス団体・UWFインターナショナルの元・練習生だったのです。 このUインターはプライド統括本部長・高田延彦や世界の桜庭和志、ボクの大ファンの金原弘光などが所属していた団体! ボクがプロレスラーになりたいと思っていた小学生時代、「入るならリングスかUインターだな」と思っていたほどの団体! いち早く格闘家と交流し、総合格闘技の練習を取り入れたりと前衛的なこともしつつも、スクワット三千回やスパーリングでのシゴキ(通称・ラッパ)、飲み会では六本木で半端じゃなく飲む(武勇伝多数)など、豪傑揃いでプロレスラーの幻想を守っていた最後の団体! その団体の元・練習生ですよ! 凄さ伝わるかなー? 分かり易く野球で説明すると、川上哲治監督のV9時代のジャイアンツで、一回も試合に出てないけど一軍のベンチ入りはしてた。みたいな感じ。 なんか、違うかなー。 とにかく凄いってこと。 ということで、今日の一枚はその伝説のプロレス団体・UWFインターナショナルTシャツ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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