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    書物の森へのいざない

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ヤギヤ

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 私は、日本国は「もっとも成功した社会主義国家」だと考えています。

しかし現在の日本国は、弱肉強食国家のアメリカを目指し、小泉政権により大きく右に舵を切らされてしまいました。


 又同時にインターネットの出現により「知識社会」あるいは「情報化社会」へ向かいはじめ、情報を一部の特権層だけが支配できる状況はなくなり、情報は瞬時に共有されていきます。

 しかし、だからといって、全員がだれでも幸福になれる薔薇色の世界が待っているわけではありません。

 「知識社会」では、必要な情報を的確に入手し、それを活用する知識を有している人は、いくらでも近道ができます。

 そうでなければ、ひたすら回り道をするしかありません、「知識」が価値を持つとは、そうゆう事なのです。

 「知識社会」においては、知識を獲得するのか、余分に金を払うのか、それとも回り道をするのか、その選択を迫られることになります。

 あなたは、どちらを選ぶのでしょうか?

                   
   *参考文献「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」橘玲(幻冬社)




 私は彼の考察に100%賛同します、「知識」はこのサバイバル世界を生き抜く有効な武器となります。

 テレビは一番メインの知識収集源ですが、現在のテレビ番組を見ていると、日本人の幼稚化を推し進めている陰謀ではないかと思うような、粗雑な番組が大半を占めています。

 何が正しいのか、自分で考え判断できる知力を獲得するための有効な手段は「読書」が一番だと思います。

 ブログのなかで紹介している本が皆様のお役にたてればいいなと思っております。
 

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【小泉と平蔵の改革=日本のアメリカ化 そのアメリカの実態】




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【ゆで蛙にならないための第一歩】











 

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【現状認識関係】

     








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【ファイナンスリテラシー関係】

 





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【FX関係】

    








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【男性必読 女性心理関係】






2012.03.19
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カテゴリ:知的人生設計入門
 今年もバリ島へ行く時期が近づいてきました。

 Myのほほん妻は、直行便しか乗らないとのたまい、直行便をさがしたらなんとガルーダしか直行便がないのが判明し、早速アクセスした所なんと燃油サーチャージ込みで10万弱(涙、涙、涙)。

 一時はバリ島行きをあきらめたのですが、チャイナエアラインの台北経由が意外と穴場でオールこみこみで5万、ビジネスでも10 … [続きを読む >>]




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Last updated  2012.03.19 15:45:57
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