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カテゴリ:三重県のこと
津市の小学校で給食に出されている揚げ餃子。 その名も『津ぎょうざ』
写真ではやたら大きく見えるが、何とこれがほぼ実物大 普通のギョウザ2個分というふれこみであるが、 約4個分くらいの実感。
このギョウザの皮、直径が15cmもあるらしい。 子供用のプラカップと比べて欲しい 給食にはこれが1人1個 そもそも1個で満足できる様に大きな餃子にしたそうだが、 調理員の方に伺うと「作るのはものすごく大変」。
大規模校になると、 4~5人の調理員が1000個以上の「津ぎょうざ」を作るのだ
給食の時間に配れるよう、 1000個の巨大揚げ餃子を朝から野菜を切るところから作る。
・・・壮絶である・・・ しかし・・美味しい
この餃子が津市の新名物として大注目中。
現在は給食だけでなく、お祭りやイベントでの販売で大人気。 また市内の飲食店でも食べられるのだ。
初めて見た人がそれはそれは驚く餃子である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月20日 08時47分02秒
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