|
カテゴリ:★アイドルタレント極秘情報★
人気音楽プロデューサーの小林武史氏(48)と、「
■送料無料■MY LITTLE LOVER CD【り・ぼん】ジャケットB初回盤 06/11/8発売」のボーカル・AKKO(34)が、元日に離婚したみたい。すでに“別居中”だった2人は、年末に改めて話し合いの場を設け、正式に離婚することを決意。元日に離婚届を提出した。今後もマイラバとして一緒に仕事は続けるという。また、2人の子供の親権はAKKOが持つみたい。 夫婦として、アーティストとして、公私をともにしてきた2人が、約12年間の結婚生活にピリオドを打った。1月1日に離婚届を提出した。 小林氏とAKKOは1995年、ギタリスト・藤井謙二(38)とともにマイラバを結成。小林氏は当初、プロデューサーとして参加していたものの、320万枚を売り上げたアルバム「evergreen」から正式なメンバーに加入。翌96年に2人は結婚し、2人の子供をもうけた。 06年11月にはAKKOの「また音楽を始めたい」という希望でユニット活動を再開したけど、AKKOがあまりに老けて近所の主婦がカラオケで歌っているみたいな感じだった 小林氏は昨年1月に写真誌に一青窈との“交際”も報じられた。しかし、一青とは仕事をともにする仲で、小林氏は「ミュージシャンとして通じることが多く、一緒に仕事をしていく上で刺激になる存在」と、彼女の音楽的資質を高く評価。自らが発起人となったap bankのイベントにも出演を依頼している。お互い刺激を与えるアーティストという関係で、小林氏は周囲に「一青と再婚することはない」と話している。 離婚後、2人の娘の親権はAKKOが持つ。慰謝料などについても、小林氏は「責任を持って面倒を見ていく」としている。今後もマイラバの所属事務所の社長として、プロデューサーとしても変わらずAKKOと仕事をともにしていくようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.03 17:59:34
コメント(0) | コメントを書く |
|