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第8話『歴史の針が変わる』
変則的な観方になってしまっているので、また違う楽しさがあるような(笑) 今のところ、第7話→第1話→第8話という流れ。 緒方洪庵の死により仁は真の理解者であり心の支えでもあった人を失ってしまったのだと 先回が初見のため、思っていたのだけれど 今回の仁のモノローグで、洪庵は頼もしい導き手でもあったのだと分かった。 昨日観た第1話で、仁が今居る世界を「闇」と例えるナレーションがあった。 当時では考えられないほどに進歩した現代の医術をもって、仁は光を掲げていくのだと 単純に解釈したし、仁の行動はまさにその通りに進んでいるように見えた。 でも、不慣れな世界で、すぐに雄々しく生きていけるはずがない。 まずは洪庵という、前方を照らしてくれる存在が必要だったのだよね。 それが今、失われてしまって、これからは自分が導き手にならねばならない… 物語の流れとしても面白いし、 医学の進歩―新しい人へと受け継がれていく―の象徴にも見えるし、 普遍的な親と子の関係にも重なってくる。 先回、ペニシリンが全能のものであるように描かれた後で 今回、そのペニシリンでは効果が得られないという話になったのも面白かったかも。 で、新しいペニシリンを作ることになり、それにはお金が要る…という現実的な話なのも。 ヤマサ醤油の濱口さんてば、早速、洪庵亡き後の仁を試す発言(笑) 実際に仁がタイムスリップした時に最初に驚いたのが文字通りの闇の深さだった。 その中で、仁が最初に見つけた光が恭太郎だった。 だから今回、恭太郎の心の闇と、それを打ち払う姿が描かれたのは興味深い。 恭太郎がメガネをプレゼントした花魁@初音は、先回の様子から 彼の純情を利用するシタタカな悪女かと誤解してしまってたけど>スマソ ちゃんと彼のことも思いやってくれている良い人みたいだな。 自分の器の小ささに悩む恭太郎の心を癒してくれたのね。 ただ、恋愛感情は彼にではなく田之助の元にあったというだけで…。 恭太郎が先回ラストで顔を曇らせていたのは何か企んでいたのではなくて>スマソ 坂本龍馬にコンプレックスを抱いていたのね。 彼と竜馬と仁の3人で闇夜を歩くシーンで、提灯を手に先頭を行くのは龍馬。 途中で消えてしまい、火を貰いに走るのも龍馬。 何だか結構、直接的な例えを使ったシーンが多い気がするな、このドラマ>褒めてマス カッコ良くお金を調達してきたと思ったら見事に騙されていた龍馬。 まだ時間はあると言いながら「考え直してくれ」と頼むことしか出来ない龍馬。 そのカッコ悪ささえも却って魅力に感じるよね>人間、弱さもなくちゃね でもって、こうした騒動の中で、仁のことも恭太郎のことも初音のことも ちゃんと思いやっているところに彼の「器」の大きさがあると思う。 余裕がある、っていうヤツ? そんな龍馬に対し、真っ直ぐで要領の悪そうな恭太郎が妬みを感じるのは仕方ない。 でもそういうカチカチの恭太郎が大勢の人々の前で歌舞伎役者に土下座する…というのは 彼の「器」を超えるような行為であったかもしれず、それを成し遂げたところに感動する。 「私にとって最高の護衛なんです」という仁の言葉は 最初、ちょっと取って付けたようというかオタメゴカシっぽく聞こえたんだけど>スマソ 第1話での出逢いを思い出すと、確かにその通りで、心の篭った言葉だと再認識。 文字通り、自分の身を売ろうとした咲も「器」の大きな女性だと思う。 仁を慕いながらも、彼に愛されることは諦めている。 「私には先生の医術がありますから」という言葉は いじらしく感じると同時に、彼女の決意も感じられる。 彼女はこのまま医学の道を歩み続けるんだろうな。 仁が掲げた光に真っ直ぐに導かれて。 でもってオチは仁自身の「器」。 「小さい」と評価されたのが面白かったと思う。 主人公だし、光を掲げる者であるはずなのに「小さい」。 でもそれは、彼ひとりでは所詮、大した事は出来ないわけで 皆に助けられてこそ、皆を助けることが出来るということで 洪庵との関係にも繋がってくるし。 ただ、それは仁が受動的という意味ではなくて 仁の「器」が人を惹きつける美しさを持つからだと締める濱口さんGJ。 まあ多分、彼は最初から援助する気は満々だったんだろうしね(笑) そして次回の予告だけど、 あの胎児のような腫瘍を持っていた謎の男は、やはり仁自身だったっぽいな。 第1話で既に見抜いた私って凄くね? え、そのくらい誰もが見抜いてたって? スミマセンスミマセン 『JIN-仁-』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります クリックしてね♪(3つも多過ぎ?) 【10%OFF!】大人気漫画原作ドラマとキティがコラボ!ハローキティ×JIN-仁-コラボ仁キティ 4... ★カフス/カフリンクス/UKカフス★【聴診器 カフス】お医者さんに間違われるかも♪話題のドラ... この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/yakkunchi/diary/200911300000/d2fed/
>あの胎児のような腫瘍を持っていた謎の男は、やはり仁自身だったっぽいな。
>第1話で既に見抜いた私って凄くね? >え、そのくらい誰もが見抜いてたって? 中には、最初から仁だと言っていた方もおられましたが、私は竜馬かと思っていました(^^;) 来週、謎が分かるのかな? 遂に、急展開するようで楽しみです♪(^^) (2009.11.30 10:41:21)
包帯の陰から唯一見える役者さんの「目」から判断すると、仁(大沢さん)バージョンと竜馬(内野さん)バージョンがあって、シャッフルで映し出されているような気がします。あくまでも瞬間的に見た印象なので、確信はないのすが。。。
もしかすると、仁が過去を変えるのに合わせて写真が変化するように、包帯男の映像も、仁になったり竜馬になったりしているんだろうか、なんて考えたりして楽しんでます。 (2009.11.30 11:24:22)
Crimsonさんのお見立ての通りならば、さらに重層化しますね。
そうなればなるほど、どう終結させるのか、楽しみなような、ちょいと不安なような・・ (2009.11.30 13:28:58)
ありがとうございます。
仁本人だという方が私的には好みの展開なのですが、龍馬だという可能性もゼロではないと思いますよ。 ラストまで引っ張るのかと思ったけど、原作はまだ連載中なので、そこがどうなのか興味が湧きました。 まだ謎のままなのか途中で解決したのか、それともドラマオリジナルなのか でももう何巻も出てるらしいしなあ…今から読むのもどうかなあ…と悩み中(笑)(2009.12.02 09:12:20)
ありがとうございます。
おお、私は目だけでは全く判別できませんでした(^^;) でも写真が変わるくらいなんですから、こちらも変わっていく可能性は大ですよね。 その方が、より面白くなりそうです。 未来の変化を暗示する写真に映る恋人の名前が「未来」というのがオヤジギャグ一歩手前で面白いです>こらこら(2009.12.02 09:17:58)
ありがとうございます。
どんな風に過去から現代へと飛ぶことになるのか、まだ分からないけど その時の状況で包帯男が誰になるのか変わるというのがハッキリ示されたら面白いですね。 どういう風の表現するのか、というのも楽しみです。 やはりタイムトラベル物ってパラドックスをどう描くかが醍醐味ですよね。(2009.12.02 09:22:27) ■トラックバック(9)
【第8話の視聴率は11/30PMに追加します】今回は、本編より、予告編の方が気になりました。野風と仁がラブラブ?そして、タイムスリップする前の手術を受けた患者は、仁自身?どうやら、急展開しそうで、ワクワクです♪ 今回のテーマは、「人の器とは?」でしょうか?...(2009.11.30 10:38:34)
JIN-仁-の第8話を見ました。MISIA/逢いたくていま(CD)自ら“仁友堂”という病院を立ち上げた仁は、ペニシリンをより強いものにする実験を始める。しかし、新しいペニシリンを作るには大金が必要だったために、仁はそのことを医学の研究を陰で支援してくれている浜口に...(2009.11.30 11:46:44)
仁(大沢たかお)にとって大きな支えとなってくれていた緒方洪庵(武田鉄矢)
を亡くし、仁は今まで以上に強く生きて行くことを決心した。
「仁友堂」という病院を開院し、より強いペニシリンを作るために咲(綾瀬はるか)
と共に、実験を繰り返す日々を送っていた。
...(2009.11.30 16:07:50)
『歴史の針が変わる』内容最大の理解者であった洪庵(武田鉄矢)が亡くなり、今まで以上に生きる決意をする仁(大沢たかお)“仁友堂”という病院を立ち上げ、今までよりも強いペニシリンを作り上げた。だが、作るためには400両モノ大金が必要。醤油商の濱口(石丸謙二...(2009.11.30 17:35:33)
思い詰めた恭太郎がどうなることかと心配してましたが、結局は「嫌いだった」と言った龍馬に助けられる形なりました。龍馬が居たからこそ。。。これが恭太郎を大きく成長させたようでした。今回は龍馬のいいとこ取りじゃありませんか〜(人´∀`) 野風からお金を受け取ろ...(2009.11.30 20:59:28)
既存のペニシリンよりも30倍の効力があるものを開発した仁と咲。しかしこれを製造す(2009.11.30 21:42:47)
◆小出恵介さん(のつもり) 小出恵介さんは、TBS系列で毎週日曜よる9時から放送されている日曜劇場『JIN-仁-』に橘恭太郎 役で出演しています。昨日は第8話が放送されました。●あらすじと感想(2009.11.30 22:54:22)
2009年10月11日
俺は幕末の江戸にタイムスリップし
1人の若者に助けられ、ここで医者として暮らして行くことになった。
その恩人は橘恭太郎。だが、父親の形見の備前の茶わんを売って、女郎の初音にメガネを与えた。
(2009.12.01 05:01:26)
は退治&工場へ行く展開も(2009.12.01 21:24:05)
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