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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
いつも安いところてんを食べているので
少しばかりお高いところてんを買ってみた う、美味い! …気がするだけ? 自分の舌にイマイチ自信がない …ひじゅにですが何か? 「歌は上手い下手やない、心や」byきよし ↑この場に合っている様な合っていない様な(笑) 「できたっ」を合言葉(ぇ)に マッサンは事業計画書 エリーはご飯 …と、それぞれのミッションは取り合えず完了。 でも、それが大成功だったかというと マッサンは金銭面で エリーはマッサンに食べてもらう機会が持てないことで まだ「現実的」になっていない。 算盤をはじくマッサンの邪魔をする好子さんに 最初はイラッときたんだけど 計算中のイライラが伝わってきたからか?(笑) 早く帰った方が良い…という忠告と 皆がウィスキーを楽しみにしているという励ましに やっぱ、ええ人や~好子さん~ と途端に評価を変える私。 エリーの方はキャサリンだけでなく ご近所さん@梅子&桃子に試食してもらうことに。 こうして仲間を増やしていく2人。 またまたRPGに例えるなら 旅の途中で遭遇するモンスター達を 味方に引き入れて行くことに相当? 料亭シーンは 岡本信人に 徳利での一気飲みに 逆立ちしての『カチューシャの唄』に 乱入してくる鴨居さんに 金屏風なぎ倒しに … そして最終的にマッサンへの岡本評が 「オモロナイ男」から 「オモロイヤツ」に … と もうベタもベタ(笑) ベタ過ぎて少~しばかりイタイけど ベタならではの安定感で ベタさ加減にクスッと笑える。 そんな中に 優子さんの見合い話の情報が差し挟まれる。 意外にワザトラシサは感じなかったな。 先に優子さんが見合い写真を眺めるシーンもあったし。 そこだけ、ちょっとシリアスなムードだったし。 国産ウィスキーという仕事上の“夢”のために マッサンと娘を結び付けようとした後は その“夢”を「現実的」にするための手段として 銀行絡みの縁談を持ち込む 分かりやすい、きよし(^^;) 親の意向で翻弄される優子さんの人生。 ちゅーことで、優子さんのドラマ内での存在意義が ますます明らかになってきたな。 そんな典型的日本女性の重荷を背負わされた優子さんと逆に 恋愛結婚&国際結婚という2つの自由を実行しているエリー。 こちらは手放しで幸福かというと 周囲の理解がなかなか得られないという試練は既に経験しているし 今回は、肝心の2人の間で色々起こることになりそうな気配。 第1~2週では そうした外からの問題に悩みつつも絆を深める2人の図ぅ― が、描かれたわけで そうして2人が固く結び付いていることを強調した後で 今度は内側から、その絆が試される展開になるというわけ? 恋愛結婚というだけでなく国際結婚という意味でもね。 国の違いによる価値観というか根底にある意識の違い それぞれの“常識”(?)の違いが浮かび上がってきそう。 そこが今日のラストシーンで示唆されている様に感じた。 しかしさあ 木岡のおばちゃん@『カーネーション』の今度の役名は梅子。 梅子って… 深田さん@『風のハルカ』は桃子。 松子じゃなくて良かった。 …と、『梅ちゃん先生』を意識する、ひじゅにであった。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1611-087bb17b ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! パン詰め合わせ>ル・パン・ブール マンガでやさしくわかる事業計画書 江戸おひつ>レンジ対応 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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